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赤ちゃんのアトピーにビーソフテンローションの効果は?副作用の心配は?

更新日:

 

 

赤ちゃんに湿疹ができると皮膚科に行かれる方も多いと思います。

私も息子がアトピーと診断されたころは皮膚科に数回通っていました。

 

乾燥してかゆみのある息子の肌に処方されたのが「ビーソフテンローション0.3%」という保湿剤でした。

数年前に自分のニキビ肌のために処方されたことのある保湿剤で見覚えのあるものでしたが、「赤ちゃんに使っても大丈夫なの?」というのが1番に思ったことでした。

 

病院で処方されたものではありますが、本当に副作用なく使えるのか心配な方もいると思います。

 

今回はビーソフテンローション0.3%について、アトピーの息子にビーソフテンローションを使った時の話をまとめましたので参考に読んでみてください。




「ビーソフテンローション0.3%」とは?どんな薬?

画像引用:https://www.maiple-medical.com/products/detail.php?product_id=41120

 

ビーソフテンローション0.3%は、乾燥肌やアトピーの保湿剤として処方されることが多い保湿力の高いローションです。

「血行促進・皮膚保湿剤」と書かれているように、これを塗ると肌がしっかりと保湿されるので乾燥が原因で起こる皮膚のトラブルなどに処方されます。

 

大人だけでなく、赤ちゃんにも処方されるので安全性の高い保湿剤として知られています。

 

 

ヒルドイドローションの後発医薬品

画像引用:https://www.maiple-medical.com/products/detail.php?product_id=36496

 

ビーソフテンローション0.3%は、「ヒルドイドローション0.3%」のジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

ヒルドイドローションは、赤ちゃんの湿疹などで処方されることが多い保湿剤ですのでご存知の方もいると思います。

 

ビーソフテンローションは後発ですが、ヒルドイドローションと同じ効果があることが確立されているということです。

 

 

ビーソフテンローション0.3%の作用と効果は?

 

ビーソフテンローション0.3%は保湿効果が高いのが特徴です。

少しとろみのあるローションで肌の角質の水分保持力を強くして保湿効果を高めてくれる作用があります。

 

ヘパリン類似物質が配合されており、血行を促進してくれます。

「ヘパリン類似物質」は、「ヘパリン」という物質に似ている物質で、血の固まりを溶かす働きがあり、血液をサラサラにして血行を良くするのです。(即効性があります)

出血しているところに塗るのはNGです。

 

このヘパリン類似物質には、「保湿」「血行促進」「抗炎症作用」の3つの働きがあり、乾燥肌に優れた効果があります。

 

一時的に肌を保湿するだけでなく、乾燥肌の根本的な解決につながる成分だと言われています。

ヘパリン類似物質は肌の奥にまで働きかけて、弱った細胞を修復して肌を強くしていってくれる効果が期待できるようです。

 

画像引用:https://www.kobayashi.co.jp/brand/saiki/heparin/

 

 

美肌効果が高いので、美容目的として処方してもらう大人の方もいるようですよ。

 

 

ビーソフテンローション0.3%の成分

 

どんな成分で作られているのか知りたい、という方もいると思いますので成分をご紹介しておきます。

 

成分

ヘパリン類似物質 3.0mg (1g中)

添加物

カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、1, 3-ブチレングリコール、グリセリン、トリエタノールアミン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

引用:http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3339950Q1082_6_02/

 

防腐剤なども使用されており、決して自然な成分では作られていません。

詳しい成分について知りたい方は、こちらで検索してみてください。

化粧品成分オンライン

 

 

赤ちゃんのビーソフテンローション0.3%の副作用は?

 

ビーソフテンローション0.3%の安全性は?

「ヘパリン類似物質」が含まれているビーソフテンローションは、安全性が高い医薬品だと言われています。

ヘパリン類似物質は、乾燥肌治療成分として50年以上も使われてきた成分です。

 

長い間使われ、赤ちゃんに処方しても大丈夫ということから安全性も高いということが分かります。

 

 

ビーソフテンローション0.3%の副作用は?

 

安全性は高いと分かっていても、今よりも湿疹が悪化したり、副作用があるか心配ですよね。

特に赤ちゃんの肌は薄く敏感ですので、自分に使うものより気になると思います。

 

 

副作用については、以下のように報告されています。

主な副作用として、皮膚刺激感、皮膚炎、かゆみ、発赤、発疹、潮紅、紫斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

引用:http://www.rad-ar.or.jp/siori/kekka.cgi?n=42722

 

少なからず副作用があるようです。

使用する前には、念のためにパッチテストを行ったほうが安心だと思います。

 

太ももや二の腕などの皮膚の薄い部分に塗ってみて問題なければ使用してみると良いと思います。



アトピーの赤ちゃんにビーソフテンローションを使った感想と効果

 

 

皮膚科で息子の肌を診てもらったときに処方された「ビーソフテンローション0.3%」を計10本ほど使用していたので、その時の感想や効果をまとめました。

 

一緒にワセリンで薄めたステロイドも処方されましたが、ステロイドについては副作用の心配があったので、はじめから使用せずに捨ててしまいました…。

 

関連記事

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肌なじみが良く保湿力のある保湿剤

 

ビーソフテンローション0.3%は浸透力が良いので肌に塗るとすぐに肌に馴染んでしっとりします。

そのあとはべたつくこともありませんので、すぐに服を着せても大丈夫です。

 

とにかく肌が乾燥していた息子の肌を見て、お医者さんから言われたことは、「乾燥させないように頻繁に塗ってください」とのことでした。

言われたとおり、1日に3~4回ほど塗っていましたが、確かに保湿力が高く肌がもちっとしっとりすることが分かりました。

 

ただ、かゆみを抑える効果はないのでかゆみを止めることはできずに掻いてしまっていました。

(乾燥からのかゆみは抑えられます)

 

 

息子の場合は副作用なし!安全に使えた保湿剤

 

計10本のビーソフテンローション0.3%を使用しましたが、息子には特に副作用はなく、しっかりと保湿をしてくれる保湿剤だなと感じました。

 

使用している期間は、皮膚科からも多めに処方してもらったのでたっぷりと使用することができたことが良かったのかなと思います。

 

 

長期の使用に関しては安全性は疑問あり?

ただ、私の場合は途中で使用をやめました。

 

それは皮膚科に行かなくなったことが大きな理由です。

病院に連れて行くとステロイドを勧められるので嫌だったのです。

 

安全に使えるビーソフテンローションですが、作られている成分を考えると決して自然なものではありません。

長期間使っても体に影響がないのか、というところに疑問を持ち使用をやめました。

化学物質は体に溜まると言われるので、それが気がかりだったのでできるだけ天然素材で作られた保湿剤を使いたいと思うようになったからです。

 

今となれば、その選択は合っていたと思います。

 

 

処方されたビーソフテンローションを赤ちゃんに使おうか迷っている方は、安全に使えるものだとは思いますが、どういった成分で作られており、どんな作用があるのかということをしっかりと理解したうえで使用していただければと思います。

 

もし赤ちゃんに使わない場合は、大人が使っても良いので捨てずに使用することができます。

(大人も使用しないならポイですけど…)

 

まとめ

 

ビーソフテンローション安全性の高いものだということが分かりました。

保湿効果も高く、肌も細胞を元気にしていってくれるので使用してみても良いと思います。

 

この保湿剤に限らず、成分をしっかりと理解して使用していくことが大切ですよ。

 

 

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