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アトピーのスキンケア

赤ちゃんがアトピーならお風呂は2回入れた方が良い?赤ちゃんの朝のスキンケアの方法をご紹介!

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赤ちゃんがアトピーになるとスキンケアやお風呂の入れ方などいろいろと変えた方が良いのかな?と気になる方もいると思います。

アトピーのケアの方法をいろいろ調べていると「お風呂は2回入った方が良い」というようなことを聞いたことがあるかもしれません。

 

赤ちゃんもアトピーならお風呂に2回入れてあげた方が良いのでしょうか?

 

こちらでは、お風呂に2回入れてあげた方が良い場合とそうでない場合についてまとめています。

アトピー治療関係の書物やネットで調べたこと、お医者さんに聞いたこと、実体験をもとにまとめていますので、参考にご覧ください。

 




赤ちゃんがアトピーならお風呂は2回入れた方が良いの?

 

まず結論から言うと、赤ちゃんのアトピーの症状によってはお風呂に2回入れてあげた方が良い場合もあります。

 

その理由を今から説明していきます。

 

 

赤ちゃんのアトピーの一般的な症状

 

赤ちゃんがアトピーになると、以下のような症状が起こることが多いです。

  • 肌がカサカサ乾燥している
  • 皮膚がザラザラごわごわしている
  • 赤い発疹(ブツブツ)ができる
  • 掻きむしってジュクジュクしている

などが一般的な症状です。

 

軽症の場合は肌のかさつき程度ですが、ひどくなるほど痒みも強く、発疹も広範囲に出てきます。

お腹や背中などにまで出ている場合は重症かもしれません。

 

関連記事

赤ちゃんのアトピーがお腹に出る時は重症?お腹にアトピーが出た時の改善方法やケアの方法は?

 

 

アトピーの赤ちゃんを2回お風呂に入れる目的は?

 

お風呂に2回入れる目的は、肌を清潔にするためです。

 

アトピーの肌には、健康な人の肌に比べると悪玉菌が多くいます。(黄色ブドウ球菌)

※黄色ブドウ球菌とは、いわゆる「化膿菌」です。
ニキビなどの原因にもなります。

 

黄色ブドウ球菌が多いと、かゆみや炎症も起こりやすくなります。

掻きむしることでさらに黄色ブドウ球菌は増えて肌の上で繁殖してしまうのです。

 

 

この増えてしまった菌を洗う流すことで肌が清潔になります。

余分な汗や汚れなどもきれいにすることができますし、お風呂に入ることで肌にうるおいを与えることができます。

 

お風呂に2回入れるのは、肌の保湿という目的もあるのかもしれません。

 

他には、朝にお風呂に入ることで体温を上げることができます。

体が温まると免疫力が高まるのでアトピーの症状が出づらくなると言われています。

 

 

 

赤ちゃんを2回お風呂に入れるのはどんな時?

 

赤ちゃんがアトピーになったからといって必ず2回お風呂にいれなければいけないことはありません。

朝からお風呂にいれるのって労力もいりますし、何より朝は忙しいので毎日入れるとなればおうちの方の負担が増えてしまいます。

 

2回お風呂に入れた方が良いのは以下の場合だと思います。

 

  • 掻きむしって体液がたくさん出て服とくっついている時
  • 寝汗をたくさんかいた時

 

などです。

病院で診てもらっていて、お風呂に2回入れた方が良いなどの指示があれば医師の判断に従う方が良いと思います。

 

それぞれ説明していきます。

 

掻きむしって体液がたくさん出て服とくっついている時

寝ている時にかゆくて掻きむしってしまう赤ちゃんも多いと思います。

息子も、いろいろかきむしり対策をしていても寝ながらポリポリとかいて血が出てしまっていることもありました。

 

ひどい場合は、掻いた傷から体液が出てきて服にくっついてしまっていることもあるようです。

そういった場合は、濡れたタオルでふき取るのも大変ですし、ふき取るときに肌をさらに傷つけてしまう場合もあります。

 

お湯につけてふやかしてから、手でなでて洗い落としてあげる方が肌への負担が少なくて済みます。

 

 

夜の掻きむしりで悩んでいる方は、息子がおこなっていた対策についてまとめていますので、参考にご覧ください▼

 

 

寝汗をたくさんかいた時

特に夏などの暑い季節は寝ている時にも汗をたくさんかきます。

体だけでなく、頭にもたくさん汗をかくので、お風呂に入れて頭から洗ってあげると良いと思います。

 

汗をかくこと自体は、アトピーの肌にとっても良いことです。

汗のおかげで、皮脂と混ざり肌バリアが作られるので肌がしっとりするからです。

 

しかし、汗をかいたままにしておくと汗管がつまり「あせも」になってしまったり、汗と皮膚のホコリなどの汚れが混ざるとそれが刺激となりかゆみや炎症につながる場合もあります。

 

なので、汗を掻いた後は洗い流したり、ふき取ってあげることがアトピーの肌にとっては必要不可欠なのです!

 

 

病院でアトピーと診断された時にも、汗をかいたら洗いながしてあげてください、ということは言われました。

私自身はアトピーではありませんが、汗をたくさんかいてそのままにしておくとかゆくなることがあるので、アトピーの人はもっとかゆいのだろうと思います。

 

参考:「汗かき下手」は肌トラブルのもと 汗の意外な役割 



 

アトピーの赤ちゃんを2回お風呂に入れるときの注意点

 

アトピーの赤ちゃんを朝と夜の2回お風呂に入れるときには、注意していただきたいことがあります。

以下のことに注意してお風呂に入れてあげてください。

 

体を洗いすぎない

お風呂に入れる目的は肌を清潔にすること、保湿をすることです。

肌表面についている汗や汚れを洗い流せばOKでしょう。

 

長時間にお湯につけたり、石けんでゴシゴシと洗うのは肌の角質まで余分に落としてしまい、乾燥を誘発させてしまいます。

お風呂に上がった後に、乾燥して痒みが増す場合もあるでしょう。

 

朝は石鹸を使わずにお湯だけで洗ってあげるだけで良いと思います。

38℃くらいのぬるめのお湯にしてくださいね。

 

 

お湯は塩素除去したものを使用する

アトピーのお風呂の基本中の基本ですね。

水道水の残留塩素は、敏感なアトピーの肌に刺激になりかゆみや炎症を引き起こす原因になります。

 

皮膚の表面の細胞を傷つけているので、肌が乾燥しやすくなってしまいます。

 

少量のお湯で赤ちゃんだけをお風呂に入れる場合は、入浴剤・活性炭・ビタミンCなどを使用して塩素除去を行うと良いでしょう。

 

 

シャワーヘッドを塩素除去できるものに交換しておくと、必要な分だけすぐにお湯が使えて便利ですし、ママの髪もこのシャワーを使うときしまず傷みにくくなりますのでおすすめです!

 

 

 

お風呂の後はしっかりと保湿を行う

 

夜のお手入れと同じです。

朝にお風呂に入れた後も、肌に潤いがある内に保湿をしっかりと行いましょう。

 

肌に水分がある上に保湿をすることで昼間もしっとり肌を維持できると思いますよ。

朝は忙しいですが、手を抜かず隅々まで塗ってあげてくださいね。

 

最近使ってとてもよかった高保湿なクリームの口コミ紹介しています▼



朝にお風呂に入れない場合のスキンケアの方法は?

 

朝のスキンケアは必須!

赤ちゃんがアトピーでも、朝にお風呂に入れなくても大丈夫です。

肌がカサカサ乾燥している、少しかゆみがある程度であれば、1日に1回夜にお風呂に入れてあげると良いと思います。

 

肌が乾燥しているなら、1日1回のお風呂でも石鹸を使わずにお湯だけで良いかもしれませんね。

石鹸を使うと余分な皮脂が落ちて乾燥しやすくなる場合もあるのです。

これは、赤ちゃんの皮膚の症状に合わせて石鹸を使ったり、やめてみたりするのが良いと思います。

 

 

朝にお風呂に入れない場合でも、起きてからはスキンケアをしてあげた方が良いです。

寝ている間に顔や体にはホコリなども付いていますし、汗を掻いています。

放っておくとかゆみの原因になります。

 

 

息子の場合は、それほど重症ではないので、朝はお風呂に入れずにスキンケアを行っています。

朝のスキンケアの方法をご紹介しますので、アトピー赤ちゃんの朝のスキンケア方法がわからない、という方は参考にしてみてください。

 

息子はこの方法で日中の肌の調子が良いです!

 

 

お風呂に入れない場合の朝のスキンケア方法

 

この方法は、息子にいろいろ試してみて良かった方法でずっと続けているものです。

個人的に良いと思う朝のスキンケア方法なので、他にも良いスキンケア方法があるかもしれません。
参考に取り入れていただければと思います。

 

 

①顔と体を拭く

まずは、柔らかいガーゼタオルなどをぬるま湯で濡らして顔や体を拭いてやります。

大人なら顔を洗いますが、赤ちゃんは洗えないのでその代わりに拭くという感じです。

 

体を拭くのは、汗をふき取り、肌に潤いを与えるためです。

カサカサの肌の上に保湿剤を塗っても浸透しづらいです。

 

この時のぬるま湯は塩素の含まれていないものが望ましいです。

 

 

②グレープフルーツ種子エキスをつかって消毒

肌の汗や汚れをふき取ったら、グレープフルーツ種子エキスを入れた水を体に塗って、肌の悪玉菌を消毒します。

スプレーボトルに入れて体にシュッとかけて塗り込む感じです。

 

このグレープフルーツ種子エキスは、化粧水などに天然の防腐剤として使われることが多く、あらゆる悪い菌を殺菌してくれます。

肌の良い常在菌は残して、黄色ブドウ球菌などの悪い菌のみを殺菌してくれるので、肌を健康な弱酸性に導いてくれます。

 

大体は濃縮されたものが売られているので、これを100㎖のミネラルウォーターに5滴ほど入れて使っています。

 

グレープフルーツ種子エキスはいろんな使い方ができ、家のあらゆるものを安全に殺菌することができるので、おすすめですよ!(トイレの除菌もできます!)

 

 

 

③保湿クリームを塗る

最近は、保湿力の高いクリームを塗っています。

スプレーで肌がしっとりしているので、伸びも良くしっかりと保湿することができます。

 

足首など乾燥のひどい場所は昼間に塗りなおすことがありますが、他は夜までわりとしっとりしてかゆくならないようで良い感じです。

 

 

まとめ

 

お風呂に2回入れるとアトピーが早く治るというわけではありませんので、お風呂に入れる目的を考えて必要であれば朝もお風呂に入れてあげてください。

朝にお風呂にいれることで症状が改善する場合もありますよ。

 

お風呂に入れない場合でも、朝はスキンケアをおこなってあげることで肌をしっとりさせることができ、かゆみの軽減につながると思います。

参考にしてみてくださいね。

 

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