赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

Baby Natural Skin




母乳・ミルク・食べ物

子供のアトピーは砂糖で悪化する?砂糖をやめるとかゆみが抑えられた話

更新日:

 

私の息子は生後1歳のころからアトピー性皮膚炎です。

もうすぐ2歳になるのですが、ステロイドを使用せずに自然治癒を目指しています。

 

アトピーの炎症もずいぶんとおさまっていましたが、かゆがることもまだあります。

 

アトピーには「砂糖」は悪化させるので良くない、と言われています。

アトピーの子供にも砂糖は良くないのでしょうか?

 

今回は、砂糖を控えることで息子のアトピーがどうなったのか、なぜ砂糖がアトピーに良くないといわれるのかをまとめました。

 



 

砂糖でアトピーが悪化すると言われる理由は?

砂糖や甘いものを食べるとかゆみがひどくなったり、炎症が起こりやすくなったことがある、というアトピーの方が多いようです。

なぜ砂糖など甘いものでアトピーが悪化すると言われているのでしょうか?

 

考えられる理由は以下のことです。

  • 血糖値が急上昇して腎臓に負担がかかる
  • 悪玉菌・カンジタが増える(腸内環境の悪化)
  • ミネラルやビタミンが消費される

 

血糖値が急上昇して腎臓に負担がかかる

 

砂糖で腎臓に負担がかかるってどういうこと?

って思いませんか?

 

そのメカニズムを簡単にまとめると…、

空腹の時に甘いものを食べると血糖値が急上昇します。

急激に上がった血糖値を下げるために、次にインスリンが大量に分泌されるのですが、インスリンの分泌ので次は低血糖になってしまうそうです。

こういった急激は変化で、身体はストレスを感じてしまいます。

 

ストレスを感じた体からは、腎臓で抗ストレスホルモンである「コルチゾール」を分泌します。

大量に分泌することで腎臓に負担がかかり免疫力の低下につながるといわれています。

 

この『コルチゾール』は、アトピーの炎症を抑える働きがある副腎皮質ホルモンです。

腎臓に負担がかかり働きが弱くなると、必要な時にコルチゾールを分泌することができないので、アトピーの炎症を鎮める働きも弱くなってしまい、結果的に「免疫力の低下」ということにつながってしますのです。

 

 

悪玉菌・カンジタが増えて腸内環境が悪化

 

砂糖は腸の悪玉菌やカンジタのエサとなるので、砂糖を摂取すると腸内環境が悪化してしまうと言われています。

カンジタとは腸内で悪さをするカビだと思ってください。

普段はそれほど悪さをしませんが、エサである砂糖があると腸内で増殖して悪い影響を与えます。

 

カンジタ菌は、毒素を出して胃腸の粘膜に穴をあけて腸壁を傷つけます。

傷ついた腸壁からはアレルギーの原因になる異物が侵入しやすくなり、腸から毒素が吸収されて全身にまわり体に炎症を起こしやすくなったり、免疫力を低下させたりします。

 

 

ミネラルやビタミンが消費される

 

私たちの体の中にあるミネラルの割合は、わずかに3~4%だと言われています。

このわずかなミネラルが体の健康を左右しています。

 

アトピーの炎症を抑えるためにもこのミネラルは欠かせないものになっていますが、砂糖を摂取するとミネラルやビタミンなどが過剰に消費されてしまいます。

 

他にも、食品添加物などにもミネラルは奪われてしまうと言われています。



子供も砂糖でアトピーが悪化するの?

 

息子のアトピーは砂糖を控えて改善!

 

砂糖がアトピーに良くないので、控えた方が良いということはアトピーになった時から聞いていました。

炎症やかゆみがひどいときにはまだ、息子も生後1歳頃で甘いものもそれほど食べていませんでしたので、クッキーやたまごボーロなどの甘いお菓子をやめ、ジュースなども控えるようにしていました。

 

ほかにもいろいろアトピー対策を始めたこともあってか、3か月が過ぎるころには炎症もおさまり肌がきれいになりました!

それでもかゆがることはありますが、1番ひどいときのことを思うと全然マシです!

 

それから症状がマシになったので、少しずつ甘い果物やジュースなどをあげたりもするようになりました。(油断したのです…)

 

再び砂糖でアトピー悪化?

 

それから秋頃にアトピーがひどくなり始めました。

 

特にそれほど変化のない生活を送っていたように思いますが、いろいろ考えてみると「食生活」があまり良くなかったように思いました。

 

  • 白米が好きで先に食べてしまうので野菜などをあまり食べない
  • 甘いお菓子や果物を欲しがり祖父母にもらっていた(同居しています)
  • 意識して摂っていた発酵食品を摂らなくなっていた

 

白米も果物も糖がたっぷりなので、それもあまり良くなかったのかもしれません。

きっと、それよりも腸内環境が悪くなっているように思いました。

 

便も少し固めで、臭いもくさいことが多かったのです。

 

成長とともに野菜を嫌がるようになってしまい、調理法によっては食べてくれないのです。

それに加えて、砂糖が入った甘いものも食べているので何か体に悪い影響を与えていたのかもしれません。

 

砂糖だけでなく、夏の疲れが体に出てきていたということもあるかもしれません。



アトピーの子供は砂糖をずっと控えないといけないの?

 

「砂糖を摂るとかゆみがでてしまうかも」と思うと、親としてはできるだけ摂らせたくありません。

しかし、子供は甘いものが好きですし、いつまでも控えて食べさせないというのもかわいそうな感じもしてしまいます。

 

そこで、息子には自宅で手作りした甘みのあるお菓子を与えるようにしています。

市販のお菓子はどんな砂糖が使われているか分かりませんし、思っている以上にたくさん砂糖が使われているものも多いです。

 

自宅で作ると、砂糖も選んだものを使えますし、甘さを調整することも可能。

 

砂糖といっても、いろんな種類があります。

真っ白な「上白糖」はアトピーだけでなく、健康な人にとってもあまりよくないと言われています。

 

真っ白なのは砂糖以外の不純物を精製して取り除いているからです。(漂白はしていない)

不純物を取り除いているので、ミネラルなどはほとんど含まれていません。

 

 

それに比べて、黒糖てんさい糖、きび砂糖、はちみつ、オリゴ糖などは上白糖に比べて糖質の吸収が穏やかで、ビタミンやミネラルも含まれているとされています。

 

その中でも、血糖値の上昇が低いものがアトピーにおすすめです!

  • てんさい糖
  • オリゴ糖

が比較的血糖値の上昇が緩やかなので、家の砂糖をこちらにかえるとアトピーのお子さんでもかゆみのリスクが下げられると思います。

 

 

オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサにもなるので腸内環境を整えるのにもおすすめです!

 

買うときには成分表をチェック!

スーパーに売られているオリゴ糖には、甘味料が添加されているものもあります。

中には、食品添加物の甘味料が入っているものもあるので、しっかりチェックして購入してください。

 

 

 

まとめ

 

砂糖はアトピーの炎症やかゆみを誘発してしまう可能性がありますので、控えて摂った方がよいでしょう。

「砂糖絶ち」という言葉もあるように、まったく砂糖を摂らない方もいるようです。

 

その時の症状やお子さんの状態に合わせて砂糖を使うか、絶つかを考えると良いと思います。

 

関連記事

食品添加物が赤ちゃんに悪影響!アトピーを悪化させるって本当?

赤ちゃんのアトピーは食事で改善する!アトピーを改善できる良い食事は?

 






-母乳・ミルク・食べ物
-

Copyright© Baby Natural Skin , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.