赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

Baby Natural Skin




母乳・ミルク・食べ物

子どものアトピー改善にケイ素は効果があるの?息子にケイ素を与えた効果とは?

更新日:

 

私の息子は生後1歳の時に「アトピー性皮膚炎」と診断され、今までステロイドを使用せずにスキンケアと悪化因子の除去でアトピーの改善を目指してきました。

私自身、アトピーについていろんな人に話を聞いたり、本を読んだりして勉強して、アトピーは体の中からきれいにして体を健康にすることがいかに大切かということを知り、化学療法に頼らず息子のアトピーケアをおこなってきました。

 

その中の一つに、アトピーになった当初から勧められて使っている「ケイ素」について今回はその効果についてまとめてみました。

「ケイ素」なんて息子がアトピーになるまで知らなかったので「ケイ素って何?」って方のためにケイ素についてもご紹介していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。




ケイ素はアトピーに効果があるのか?

ケイ素とは?

ケイ素とは、『シリカ』というミネラルのことです。

シリカは、太古の昔の海藻や水中のバクテリアなどが石灰化したもので、ミネラルを多く含んでいるのです。

 

シリカは地中に多く存在し、土の栄養吸収して育つ食物である米などの穀物、根菜類などに多く含まれており、食物繊維の主成分となっています。

 

ケイ素の働きは?

 

ケイ素は体の細胞を作るのに欠かせないもので、体の免疫にも関わってきます。

 

ケイ素の働き

  • 体の臓器・組織を健康に保つ
  • 体の毒素を排出するのを助ける
  • 細胞を再生させ免疫力を高める

では、順番にどのような働きかを説明します。

 

体の臓器・組織を健康に保つ

ケイ素(シリカ)は人間の骨、髪、血管、爪など様々な部分に含まれています。

ケイ素により、血管の細胞を活性化させ、血管を修復します。
それにより、血液の栄養が体に巡りやすくなります。

 

ケイ素は、コラーゲン、ヒアルロン酸、コンドロイチンなどを構成する物質で、結合組織を丈夫にする働きがあります。

ケイ素を摂ることで、健康的な肌を維持できるということになります。

 

反対に、ケイ素が不足すると

  • 爪が割れやすくなる
  • 髪が抜けやすい
  • 皮膚がたるむ
  • 骨がもろくなる

などの症状も出るといいます。

 

 

体の毒素を排出するのを助ける

ケイ素には、脂肪や脂質を分解して体外に排出する働きがあります。

他にも、体内に溜まった有害物質(重金属や残留農薬、老廃物など)にくっついて無毒化し、一緒に排出する働きもあります。

 

本来は、体の肝臓や腎臓が有害物質を分解して排除する働きがあるのですが、ケイ素がその働きを助けることで肝臓や腎臓の代謝を高める効果も期待できるようです。

 

 

細胞を再生させ免疫力を高める

ケイ素は植物性食物繊維の主成分です。

食物繊維は腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境をよくすることにつながります。

 

腸内環境をよくすることで免疫システムを整えるほか、細胞再生も助ける効果があります。

 

他には、免疫システムを作りだす「胸腺」を構成しているのもケイ素です。

ケイ素を摂取することで胸腺の免疫系を発達させることにつながるので、免疫力高めてくれる効果があります。

 

参考文献:ケイ素とは

 

 

ケイ素はアトピー改善に効果があるのか?

 

ケイ素の働きについて分かったところで、「アトピーにどんな効果があるの?」という疑問があると思います。

 

アトピーは皮膚にかゆみや炎症が起きているので皮膚の病気だと思われがちですが、体の免疫バランスが乱れて、肌バリアが弱くなって起こっていると言われています。(つまり、皮膚の病気ではなく、体の中の病気ということ!)

また、アトピーは体の中の毒素を自分の身体の機能だけでは排出しきれないので、皮膚上に毒素をだして掻いて排出しているとの言われています。

 

 

腸内環境を整えて免疫力を高めることで、体の免疫システムが正常に働くようになり、皮膚バリアも作られると言います。

免疫が正常に働くと、アトピーの悪化要因が体内に入ってきても過剰に反応しなくなるのでかゆみや炎症も起きにくくなるということです。

(アトピーの悪化要因とは、ダニ、ハウスダスト、ウイルス、科学成分、ペットの毛やフンなど)

 

 

ケイ素には、アトピーを改善していく効果が期待できる働きがあります。

今体の細胞や血液などに蓄積されている毒素を排出して、新しい細胞をつくりだすのを促す働きもあるので、体質改善をすることでアトピーを改善していくことが期待できるのです!

 

ケイ素は食べ物で摂取することができますが、水に溶けた状態でないと体に吸収されません。

食べ物以外には、ミネラルウォーターや水溶性のケイ素を濃縮したサプリなどで摂ることができます。

 

ケイ素は体では作ることができないので、食べ物、飲み物などから摂取する必要があります。

1日に10~40mgほど消費されどんどんなくなっていってしまうので、体のケイ素が不足しないように摂取していくことが大切です。

 



 

息子のアトピー改善のためにケイ素を使ってみた!その効果は?

息子がアトピーと診断された1歳頃から使用し始めた「ケイ素」

 

使い始めたきかっけは、知り合いの方の勧めからでした。

その方は、人間の免疫力や自然治癒力についての知識に長けており、今までに何人ものアトピーの方を医療に頼らずに治してこられてきた経歴がある方で、実際の経験があるので信用できると思い「ケイ素」を試し始めましたが、当初はケイ素についても知識がなく半信半疑という感じでスタートしました。

 

息子がアトピー改善のために使用したケイ素

 

息子には、水溶性のケイ素を濃縮して作られたサプリを使用しました。

100㎖で5000円ほど…(ケイ素はお高いのです!)

お米もみ殻から抽出された100%植物性のケイ素の濃縮液で、いろんなミネラルが含まれています。

シリカ、サポニン、イノシトール、カルシウム、リン、亜鉛、カリウム、マンガン、硫黄、コバルト、セレン、鉄、モリブテンなど

 

 

こちらのサプリは無味無臭です。
(原液をなめるとにがりのように少し苦みがあります)

 

使用方法はとても簡単で、息子の場合はお茶に入れて飲ませていました。

大量に入れなければほとんど味が変わらないので、水分補給で一緒に手軽に摂ることができます。

 

他には、味噌汁やスープなど汁物の料理などにも入れていました。

息子の使用ペースで2か月ほど仕えたので、1日あたり100円ほどなので、それほど家計の負担にはならないと思います。

 

 

アトピーの息子にケイ素水を1年使用した効果や感想

 

息子がアトピーと診断されてからは、できることから色々試してきたので、正直ケイ素がアトピー改善につながったのかというのはよくわかりませんでした。

  • シャワーの塩素除去
  • 石鹸、洗剤、保湿剤を無添加のものに変えた
  • 和食中心の食生活  など

いろいろ試したかいもあり3か月もすればきれいなお肌になり痒みもましになりました。

 

肌が乾燥している時、お風呂上りや眠たくなったときなどの痒くなることはありますが、日常生活を送る中では搔きむしることもほとんどなく、夜もぐっすり朝まで眠れるようになり少し安心していました。(アトピーがひどいときは夜中も痒くて寝れない時がよくありました)

 

 

その状態が続き、ケイ素の使用を始めて半年ほどたった時に一度ケイ素を止めた時があります。

もうアトピーの落ち着いてきたからケイ素をなくしてみようと思ったんです。(コストもかかるので)

 

それから1ヶ月はケイ素なしでも生活を送りましたが、それから痒がることが増えたように思います。

その時の季節は秋で、夏の疲れが体に出る頃でもあるので、それで体がかゆくなっているのかな?と思っていました。

しかし10月になってもずっと痒がるので、「もしかしたらケイ素やめたから」というのが頭によぎり、再びケイ素を取り入れてみることに。

 

劇的にというよりかは、掻くのが少なくなったように思います。

 

 

実体験で分かったことしかお伝えはできませんが、小さい子供が食べられる食物の量には限度があります。

大人であれば、野菜などもたっぷり食べることができるので自然とケイ素も摂取できると思いますが、離乳食期の赤ちゃんや小さな子どもはそうはいきません。

 

息子は好き嫌いは少ないですが、野菜の調理法によっては食べないこともあり、日によっては食物繊維が不足してしまっている時もあったかもしれません。

 

食事に気をつけていても、体に必要なミネラルを摂れているのかはだいたいでしか分かりません。

ケイ素を補っていたことで、体にある不要な毒素の排出を助け、免疫力を向上させてくれていたのかもしれないなと感じました。

 

私が息子に1年ケイ素水を使用してみて感じたことは、「ケイ素はアトピー改善に効果が感じられた」ということです。

薬のように劇的にすぐに改善されることはないと思いますが、継続して摂取していくことで体に良い影響があることは息子の姿を見て実感しています。

 

体の中は見えないので、どれくらい効果が出ているのかは不明です。

ですが、痒みが少なくなり皮膚がきれいになるということは、体の中で良い働きをしてくれているということにつながると思います。

 

ケイ素は副作用がなく摂りすぎて体に影響が出るものではありませんので、半年ほど試してみるとよいと思います。

 



 

ケイ素水以外でケイ素を摂取する方法は?

 

ケイ素水やケイ素のサプリは体に良いのでぜひ、生活に取り入れていただきたいのですが、やはり気になるのが「値段が高い」ということ。

高いものは続けるのも難しいのですよね。

 

選ぶ時には、

  • 植物性のオーガニックのもの
  • 続けやすい価格のもの

がおすすめです。

 

私は知り合いの方かた購入しているので5000円ほどで買えていますが、ネット通販などで購入すると7000円~と言うものが多いです。

できるだけ良い品質で安いものを見つけることが重要ですね!

 

参考にネット通販で買えるケイ素を載せておきます。

 

 

ケイ素水やサプリ以外では、普段の食事や飲み物からもケイ素を摂取することができます。

 

ケイ素を多く含んでいる食べ物

ケイ素の含有量が多いのは、穀物野菜などです。

食物繊維が多い食べ物に多く含まれているようです。

 

穀物

オーツ麦、きび、大麦、小麦

は特に多く含まれていま。

(オーツ麦、きびは断トツに含有量が多いです!)

 

とうもろこし、米ぬかにも含まれていますよ。

 

オートミールは大麦やきびが含まれているのでケイ素たっぷりの食材ですよ!

 

離乳食にもオートミールは使いやすいので赤ちゃんにおすすめです。

参考赤ちゃんの離乳食でオートミールはいつから?与え方やレシピ

 

 

野菜・果物

 

野菜なら、

じゃがいもが断トツに多いです!

他には、赤かぶ、アスパラガス、かぼちゃ、にんじんなどにも多く含まれています。

 

果物なら、干しブドウが比較的多いです。

 

 

海藻

海藻はケイ素以外のミネラルも多く含まれています。

 

青のり、ひじき、乾燥わかめ

が多く含んでいます。

 

ケイ素は水に溶けた状態でないと吸収されませんので、しっかりと煮込んでから食べるようにしてください。

離乳食の場合は、下茹でしたりすると栄養が少なくなるので、そのまま煮込んで調理するようにしてください。
茹でたお湯をそのまま調理に使うのもおすすめです。

 

 

ケイ素を摂取するなら飲み物が手軽!

飲み物でケイ素を摂取することができます。

 

1番手軽なのはミネラルウォーターです。

ミネラル豊富な土壌でろ過されてきた水なので、ミネラルが豊富でケイ素も1ℓに10㎎ほど含まれているそうです。

 

飲み水をミネラルウォーターにしたり、ミネラルウォーターでお茶を沸かすことでミネラルを摂取できますよ。

麦茶にも少しはケイ素が含まれるので、ミネラルウォーターで麦茶を作るろ赤ちゃんも飲めますね!

 

 

まとめ

 

ケイ素はアトピーの体質改善に効果のあるものであると考えてよいと思います。

劇的に症状が改善するものではありませんので、続けて少しずつかゆみが減って炎症も起きにくくなると思います。

 

ケイ素水やサプリは手軽にケイ素を補うことができるのでたくさん食事がとれない赤ちゃんや小さいお子さんにもおすすめですが、食べ物や飲み物でもケイ素は摂取することができますよ。

毎日の食事は体つくりに大切で欠かせないものですので、少しでも免疫力を高められるような食べ物を食べさせてあげられるように心掛けてみてはいかがでしょうか?

 

関連記事

免疫力を高めると赤ちゃんのアトピーが改善する!免疫力を高めるための方法は?

赤ちゃんのアトピーに効果のある食べ物は?改善や完治はできる?

食品添加物は赤ちゃんに悪影響!アトピーを悪化させるって本当?






-母乳・ミルク・食べ物
-

Copyright© Baby Natural Skin , 2021 All Rights Reserved Powered by STINGER.