赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

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アトピスマイルクリームの成分を徹底的に調べました!ステロイドなし?赤ちゃんに使っても大丈夫?

更新日:

赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になってしまったらどうやって治療してあげたら良いのか迷いますよね。

多くの方は小児や皮膚科などで診てもらい薬や保湿剤を処方してもらい治していくと思いますが、アトピーの治療で気になるのが「ステロイド」です。

ステロイドはアトピーの治療に欠かせないと言われているものですが、副作用もあり使用をしない方も多くいます。
私もその一人です。

 

アトピーの改善には食生活の改善スキンケアがとても大切です。
(アレルゲンの除去も大切!)

私もアトピーの息子のためにいろんな保湿剤を試してきましたが、この『アトピスマイルクリーム』が1番保湿力があり肌の調子が良いので今でも使っています。

使ってみようか迷っている方は、このクリームがどのような成分で作られたものなのかとても気になると思います。

 

そんな方のために、アトピスマイルクリームの成分について徹底的に調べてみました!

ぜひ、納得した上で赤ちゃんに使用するかどうかを考えていただきたいと思います。




アトピスマイルクリームとは?

アトピスマイルクリームとは、アトピー性皮膚炎などの乾燥肌、ドライスキンなどで悩んでいる方の為に作られたクリームのことです。

 

香川県にある「勇心酒造」というお酒作りの老舗の会社で作られたクリームですが、こちらの会社ではお米を原料にして発酵させて作った成分「ライスパワー」を使用して化粧品や保湿剤などを作られています。

「ライスパワー」はお米と様々な菌で発酵されたものなので、体にやさしく、身体機能そのものを健やかにしくれる効果があるとされています。

 

そのライスパワーの中でも、アトピスマイルクリームの中には、肌の水分保持能力を改善してくれる唯一の成分である「ライスパワーNo.11」がたっぷり配合されているのです。

 

アトピスマイルクリームがアトピーなどの乾燥肌に効果があると言われるのは、この成分によって肌そのものの水分を溜めこむ力が改善されるからなんです。

肌のの細胞が元気になり、水分や油脂分を保持する「セラミド」が活性化されるので肌がしっとりして、肌のバリア機能を高めてくれる効果が期待できます。

 

口コミや使用感などを知りたい方はこちらの記事も読んでください↓

口コミでも評判のアトピスマイルクリームを使ってみた!赤ちゃんのアトピーが改善!?

 

赤ちゃんからお年寄りまで使えると言われているクリームですが、このクリームはどういった成分で出来ているのか、本当に安心して肌が弱い人も使って良いのか気になるところです。

早速、成分を見てみましょう!

 

アトピスマイルクリームの成分一覧

 

以下のものは、公式サイトより引用しています。

<アトピスマイルクリーム全成分>

【有効成分】ライスパワーNo.11(米エキスNo.11)
【その他の成分】水、1,3-ブチレングリコール、2-エチルヘキサン酸セチル、濃グリセリン、ステアリン酸、ミリスチン酸オクチルドデシル、ホホバ油、オリブ油、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、ショ糖脂肪酸エステル、モノステアリン酸ポリグリセリル、マルチトール、メチルポリシロキサン、N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム、バチルアルコール、メチルパラベン、天然ビタミンE、L-アルギニン、キサンタンガム、プロピルパラベン、ブチルパラベン、エデト酸二ナトリウム、L-セリン、疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール、グリチルリチン酸ジカリウム、ヒアルロン酸ナトリウム(2)

何だかよくわからないカタカナの成分が多く入っているので、シンプルな作りではないことは見るだけでも分かります。

 

最近では、オーガニック成分だけで作られている保湿剤なども多くなってきています。

アトピスマイルクリームはオーガニックなものではないようです。

 

オーガニックが良いとされる理由は、自然由来の成分で肌や体への負担が少ないと言われるからです。

 

しかし、オーガニック=100%安全ということはありません。

 

特に、赤ちゃんの場合は、皮膚から成分が吸収されやすいので、アレルギーにつながる恐れもあります。



アトピスマイルクリームの成分解析

では、ネット上で調べた結果になりますが、成分がどのようなものなのかをまとめました。

成分はこちらのサイトを参考にさせていただきました↓
化粧品成分オンライン

 

 

1,3-ブチレングリコール

「BG」というものと同じ成分です。

保湿剤の役割があります。
水分を吸収する働き、抗菌性があるので保存性を高めます。
皮膚刺激や毒性がなく、安全性が高い成分です。


 

2-エチルヘキサン酸セチル

油脂分の役割があります。

安全性・安定性ともに優れており、さらりとした感触で伸びが良い成分です。
スキンケアの乳液などによく使われます。

刺激や毒性がほとんどなく、副作用やアレルギーの報告もない安全性の高い成分です。


 

濃グリセリン

保湿剤の役割があります。

濃度が高く95%以上のものが「濃グリセリン」になります。
毒性や刺激性はほとんどなく、アレルギーや副作用の報告もなく安全性が高い成分です。


 

ステアリン酸

油脂分の役割があります。

少量の水と混ざり合うのが特徴で、クリームの感触をするために配合されています。
15年以上の使用実績があり、現時点で2,000を超える化粧品に配合されており安全性は高いが試験結果はなし。

15年以上の使用実績の中で重大なアレルギーの報告はなく、皮膚感作性(アレルギー性)はほとんどないです。


 

ミリスチン酸オクチルドデシル

油脂分の役割があります。

伸びと感触の良いさらっとしたオイルで、皮膚に対する作用も緩和です。
現時点での安全性は、場合によっては軽度の紅斑が起こる可能性があるものの、眼刺激性・皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどなく、安全性の高い成分です。


 

ホホバ油

保湿、油脂分の役割があります。

ホホバの種子を圧縮して作られたもので、角層内の水分の蒸発を防ぐ効果が強く、肌荒れから肌を保護する役割があります。
皮膚刺激や毒性、眼刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないので安全性の高い成分です。


 

オリブ油

保湿、油脂分の役割があります。

水分を抱え込むので高い保水効果を発揮し、肌を柔らかくして水分の蒸発を防ぐ効果があります。
皮膚刺激や毒性、眼刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないので安全性の高い成分です。


 

トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル

水と油を混ざりやすくするためのものです(界面活性剤)

非イオン界面活性剤で天然の脂肪酸とグリセリンを合わせただけの非常にシンプルなつくりです。
使用歴も長く、皮膚刺激や毒性もほとんどなく、アレルギー(皮膚感作性)もないので、界面活性剤の中では刺激が少なく安全性が高いものです。


 

ベヘニルアルコール

クリームを分離させないように安定させる役割があります。

ナタネ油の還元アルコールから得られる高級アルコール。
皮膚刺激性や毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギー性(皮膚感作性)もないため、安全性の高い成分です。


 

ショ糖脂肪酸エステル

油脂分で、水と油を分離させないように入れられています(安定剤)

古くから食品や医薬品としての使用実績および安全性も評価されており、アレルギー性(皮膚感作性)の報告もなく、安全性の高い成分です。


 

モノステアリン酸ポリグリセリル

水分と油分を混ざりやすくする界面活性剤です。

食品にも使用されている比較的安全性の高い成分で、敏感肌用の物にも使われています。
肌に浸透しにくいため界面活性剤の中では刺激が少なく安全性が高いとされています。


 

マルチトール

保湿の役割があります。

麦芽糖から還元して作られる糖類の一種で、肌への感触がよく安定性が高いので乾燥肌用や敏感肌用化粧品によく使われます。
安全性が高く刺激性もほとんどないので、安心な成分です。


 

メチルポリシロキサン

滑らかな感触のベースとして使われています。

ベタツキ感が少なく、薄く均一の皮膜を形成し、なめらかな感触を与えます。
塗っても網目状になっているので、皮膚呼吸は阻害しません。

皮膚刺激性や毒性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないため、安全性の高い成分です。
赤ちゃん用のスキンケアにもよく使われています。


 

N-ステアロイル-L-グルタミン酸ナトリウム

水と油分を混ざりやすくする界面活性剤の役割があります。

皮膚と同じ弱酸性を示し、心地よい肌触り、なめらかな感触にする効果があります。
皮膚刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないので、安全性の高い成分です。

まれに軽度の眼刺激性が起こる可能性があるそうです。


 

バチルアルコール

油脂分の役割があります。(サメ由来)

アルコールという名前ですが、非常に低刺激の油脂分です。
粘りを出すことができるので、クリームのかたさを調節するのにも使われます。

皮膚刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないため、安全性の高い成分です。


 

メチルパラベン

防腐剤の役割があります。

微生物を殺菌する働きがありますが、防腐剤の中では最も刺激が少ない変わりに殺菌力が弱いです。
毒性が低く、肌への刺激が弱いので健常な皮膚の方はアレルギーが起こる可能性は限りなく低く安全性の高い成分です。

皮膚バリアが壊れている場合は、ごくまれにアレルギーが起こる可能性があるようです。
(3%未満なので過度な心配はいらない)


 

天然ビタミンE

抗酸化作用、血行を良くするために使われます。

ビタミンEは毛細血管を拡張してくれる効果があります。

血行をよくして、肌荒れの解消に役立つものです。

 


 

L-アルギニン

保湿性を高めるために使われます。

またPHを調節する役割もあります。
アルギニンは角質層に存在するアミノ酸の一種で、皮膚刺激性、眼刺激性、皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどないため、安全性の高い成分です。


 

キサンタンガム

クリームのかたさの調節のために使われます。

天然のガム質の増粘剤でクリームのかたさを調節するために使用されます。
クリームが分離しないための安定剤の役割や、肌につけた時に保湿性を高める効果もあるようです。

皮膚刺激性、毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギー(皮膚感作)の報告もないので、安全性の高い成分です。


 

プロピルパラベン

防腐剤のために使われます。

広範囲の微生物を殺菌し、クリームに菌が繁殖するのを防ぎます。
皮膚刺激性、毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギ-反応(皮膚感作)の起こる可能性も低いとされており、安全性の高い成分だとされています。


 

ブチルパラベン

防腐剤のために使われます。

防腐剤の中では1番刺激が強いものですが、表示順位的に入っている量がごく少量だと思います。

ブチルパラベンは、防腐剤のパラベン類の中では抗菌性が最も高いため刺激につながる可能性もあります。
しかし、使われている量を考えると皮膚刺激性、毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギ-反応(皮膚感作)の起こる可能性も低いとされています。

ただし、バリア機能の壊れた皮膚、ダメージのある皮膚の場合はごくまれにアレルギー反応(皮膚感作)が起こる可能性があります。


 

エデト酸二ナトリウム

菌の増殖を抑制する働きがあります。

クリームの中で菌が繁殖しにくいように入れられています。
日本で配合されている化粧品などの使用されて調整されたものは、皮膚刺激性、毒性、眼刺激性はほとんどなく、アレルギー(皮膚感作)の起こる可能性も低いく、安全性の高い成分だとされています。


 

L-セリン

保湿のために使われます。

セリンは人の角質層に存在するアミノ酸の一種で、肌に弾力性・柔軟性を与えます。
ターンオーバーの活性を促す働きもあるので、肌の生まれ変わりを助けます。

皮膚刺激性、皮膚感作性(アレルギー性)もほとんどないため、安全性の高い成分です。


 

疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース

界面活性剤、増粘剤として使用されるものです。

 


 

アクリル酸

保湿のために使われます。

石鹸の泡立ちを良くしたり、肌への刺激を緩和するためにも使われる成分です。

皮膚刺激性、眼刺激性はなく、また皮膚感作性(アレルギー性)の報告もないため、安全性の高い成分だとされています。


 

メタクリル酸アルキル共重合体

界面活性剤でクリームの安定剤として使用されます。

耐水性を高める働きもあるそうです。

高分子で皮膚に浸透しないので、皮膚刺激性もほとんどなく、、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないため、安全性の高い成分だとされています。

最小~軽度の眼刺激性が起こる可能性はあるそうです。


 

2-アミノ-2-メチル-1,3-プロパンジオール

中和アルカリ剤として使われる

 


 

グリチルリチン酸ジカリウム

抗炎症のために使われます。

マメ科植物カンゾウの根または茎から抽出し、溶けやすくするためにカリウムを結合させたものです。

強力な消炎作用があり、急性および慢性の皮膚炎に対して著しい効果がある成分です。
敏感肌や乾燥肌の化粧品などによく使われます。

皮膚刺激性、毒性はほとんどなく、アレルギー(皮膚感作性)の報告もないので、安全性の高い成分だとされています。

場合によっては、一過性かつ軽度の紅斑が起こる可能性があるそうです。


 

ヒアルロン酸ナトリウム(2)

保湿剤の役割があります。

肌をしっとりさせたり、保水力を高めたりする働きがあります。

皮膚刺激性、毒性、眼刺激性はほとんどなく、重大なアレルギー(皮膚感作)の報告もないため、安全性の高い成分だとされています。

 

 

異常がアトピスマイルクリームの成分の内容でした。

調べてみた結果ですが、界面活性剤、防腐剤などは使われており、100%安全な成分であるとは言い切れない印象です。

しかし、クリームの品質を保つために必要だから配合されているので、理由があって入れられているのでしょう。

有効成分である「ライスパワーNo.11 」を肌に届けるために必要なものなので、自然由来のものだけでは品質が保てなかったのだと思います。

 

パラベンなどの防腐剤が入っているのも、クリームに菌が繁殖しないためです。

菌の繁殖したものを使用すると、さらに肌の炎症を起こす原因にもなるでしょう。

 

アトピスマイルクリームにステロイドはなし?

公式サイトでは「ステロイドは入っていない」と表記されています。

アトピスマイルクリームにはステロイドが入っておらず、ステロイド剤とは全く違う働きをするクリームです。

 

アトピスマイルクリームはステロイドが入っておりませんので、今すでに起きているかゆみを鎮静させる効果は、ステロイドには及びません。

※共に公式サイトより引用

 

先ほど紹介した成分の中にも、ステロイド成分はふくまれていませんでした。

抗炎症作用のある成分が1つあったので、多少かゆみや炎症を抑えてくれる働きはあるようですね。

 

しかし、ステロイドの代わりに使うようなクリームでないことは理解して使った方が良いでしょう。

アトピスマイルクリームは、「水分保持能改善クリーム」です!



アトピスマイルクリームは赤ちゃんに使っても大丈夫?

公式サイトでは、以下のように説明されています。

Q:赤ちゃんでも使えますか?

A : ステロイドなど入っておりませんし、その他の成分も安全性には留意してクリームを作っておりますので、赤ちゃんでもお使いいただけます。
しかし、赤ちゃんは、まだアレルゲン物質の特定ができていない場合もありますし、もし、異変があっても訴えることができないため、ご心配なようでしたらまずはパッチテストを行ってからお使いください。

引用:勇心酒造株式会社

 

赤ちゃんに使っても大丈夫です!

 

1歳半の息子が使っても問題なしでした!

 

しかし、安全性が高い成分で作られているとはいえ、成分によっては心配なものもありました。

先ほどの成分を見て、

「アレルギーが起こるかも」
「ひどくなったら嫌だな」

など心配があるなら、公式サイトにもあるようにパッチテストを行った方が安心です。

 

初めての方なら、一人1回はサンプル請求をすることもできますので、一度サンプルで試してみるのが安心だと思います。

中には、肌に合わない赤ちゃんもいたようですので、口コミだけを過信せずに一度試してみましょう!

 

サンプル請求は公式サイトからどうぞ↓↓



サンプルのご請求について

 

まとめ

アトピスマイルクリームの成分について詳しくまとめてみました。

クリームの品質を保つために、いろんな成分が配合されていますがどれも理由があって入れられているものです。
ステロイド成分は入っていませんので、その点は安心して使用できると思います。

 

初めての使用は、パッチテストをして肌に合うかどうか確認してからが安心ですよ!

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