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アトピーの症状

赤ちゃんのアトピーが出やすい場所は?腕、足、関節などのケア方法

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赤ちゃんのアトピーと大人のアトピーでは症状の出やすい場所が違います。

赤ちゃんの場合は体のどの位置にアトピーの症状がでやすいのでしょうか?

 

なぜ特定の場所にアトピーの症状が現われるのかその原因やケア方法をまとめました。

赤ちゃんにアトピーの症状が出ている時には、参考にしてケアしてあげてくださいね。




赤ちゃんのアトピーが出やすい場所は?

画像引用:https://ameblo.jp/versupersevivandre/entry-12057612330.html

 

アトピー性皮膚炎は、肌がカサカサして赤いブツブツしたような湿疹が起こります。

赤ちゃんは乳児湿疹などもできやすく、アトピー性皮膚炎かただの乳児湿疹なのか見分けがつかない場合がありますが、一般的には、良くなったり悪くなったりを繰り返し、慢性的にかゆみの強い湿疹がでていればアトピー性皮膚炎だとされています。

 

早ければ生後4ヶ月頃からアトピー性皮膚炎と診断されることがありますが、月齢が低い程アトピーか乳児湿疹なのかは判断しにくいと言われています。

 

赤ちゃんの場合は、以下のような場所にアトピーの症状が出やすいとされています。

1歳未満の赤ちゃん

  • 頭、顔(頬、額、口まわり)、首の付け根、耳などに湿疹ができることが多い。
  • 耳の付け根が赤くただれて切れる「耳切れ」も良く見られる。
  • ひどくなると、体や手足などに症状が出るようになる。

 

1歳以降の幼児

  • ひじやひざの内側、胸あたり、足首、手首などに出やすい。
  • 顔の湿疹はできにくくなる。
  • ひどい場合はお腹や背中など全身に広がり、湿疹があった皮膚はかたくゴワゴワしてくる。

いずれも症状は左右対称に現われるのが特徴です。

 

赤ちゃんのアトピーが出やすい場所の原因は?

1歳未満の赤ちゃんは頭や顔にアトピーの症状が出やすくなります。

原因と考えられているのは、顔や頭は皮脂分泌が多い場所だからです。

それに加え、母乳やミルクが顔についたり、離乳食の食べこぼしやよだれ、汗などが原因で首周りなどにもアトピーの症状が出やすくなると考えられています。

 

赤ちゃんが成長すると共に、顔や頭の皮脂分泌が落ち着いてくるので顔まわりに湿疹などができることは少なくなります。

しかし、乾燥などで耳の下が切れたり、痒みが起こることも多くなります。

 

1歳以降からは、主に乾燥していることが原因で症状が悪化することが多くなります。

ひじやひざの内側、足首、手首などのは活動量が増えるにつれ、よく動かす場所になります。

たくさん動かしているので、その場所に負担がかかり、老廃物も溜まりやすい場所ですのでかゆみが起こりやすくなると言われています。

 

 

また、赤ちゃんの体の皮膚が成長に追いつけずに肌に隙間ができてしまっているのも関節などに湿疹やかゆみが起こりやすい原因だと言われています。

赤ちゃんの発育はとても早く、日に日に成長しているのですが、骨や筋肉の成長に比べると皮膚の成長はゆっくりなのです。

 

皮膚の表面に隙間ができると、開いた隙間から体内の水分が出やすくなり肌が乾燥しやすくなります。

 

 

胸やお腹、背中、首のうしろなどにも痒みがでることがありますが、痒みがおこる場所の特徴としては皮脂の分泌量が少なく乾燥しやすい場所であるという特徴があります。



赤ちゃんのアトピーが出やすい場所のケア方法は?【腕、足、関節など】

画像引用:https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/4951

 

赤ちゃんのアトピーの症状が出やすい場所のケア方法は、スキンケアが基本になります。

スキンケアと一緒に食べるものも気をつけていくようにしてください。

 

なぜなら、アトピー性皮膚炎は「皮膚の病気」ではないからです。

体の免疫バランスの崩れ、バリア機能の低下により皮膚がガサガサ乾燥しやすかったり、かゆみが起こりやすくなっています。

スキンケアはそのかゆみを起こりにくくする効果があるのでアトピーの人には必要だといわれているのです。

 

アトピー赤ちゃんのスキンケア方法

腕・足・手首や足首の関節などは汗がたまりやすく汚れやすい場所です。

またよく動かす場所なので、その場所に負担がかかっていることがあります。

 

汗をかいたまま放っておくと、肌に「黄色ブドウ球菌」が増えすぎてしまい、痒みや炎症を起こしやすくなります。

汗をかいている場合は、こまめに濡らしたタオルなどで拭き取り、保湿をおこなってください。

 

お風呂の時には、石鹸をよく泡立てて洗うことで「黄色ブドウ球菌」を減らすことができ、肌が清潔になります。

お湯だけで洗うと、菌を取り除くことができないので石鹸を使う方が良いですよ。

 

使う石鹸は、科学成分の含まれていないものが良いです。

洗浄成分が強すぎると肌に刺激になるので、純石鹸がおすすめです。

 

保湿剤も科学成分が含まれていないものが良いでしょう。

科学成分が原因でかゆみが起こることも少なくありません。

できるだけシンプルな原料を使っており、保湿力の高いものがよいですよ。

 

赤ちゃんの腕・足・関節のアトピーケアにマッサージを行う

赤ちゃんの皮膚は隙間が多く、開いた隙間から水分が出やすくなり肌が乾燥しやすくなります。

妊娠中にお腹が大きくなると皮膚が伸びて妊娠線ができて痒みが起きるのと同じです。

 

赤ちゃんの皮膚は、薄くて傷つきやすく、乾燥しやすいのですが、マッサージを行うと細やかな肌のきめを均一にでき、血流が良くなります。

また、自律神経が刺激され免疫力が高まり、皮膚から入り込もうとする病原体を防ぐことができるようになるといわれています。

 

赤ちゃんのマッサージを行うと、喘息やアトピー性皮膚炎が改善されるという報告もあります。

また、ティファニー・フィールド博士のタッチ研究所においても、喘息やアトピー性皮膚炎の子どもたちにマッサージを行ったところ、喘息の子どもたちは喘息が減り、肺機能が改善され、アトピー性皮膚炎の子どもたちは湿疹が少なくなったと報告しています。ベビーマッサージによる適度な皮膚刺激は、赤ちゃんの皮膚を丈夫にし、風邪などをひきにくい免疫力の高い子どもに育てるのです。アトピー性皮膚炎の場合は、赤みを帯びてジュクジュクしているような状態のときは、その箇所を避けてマッサージを行います。

引用:日本ベビー&チャイルドケア協会

 

体の先端から、大きな血管が通っている太ももの付け根、脇の下に向かってゆっくりと優しくマッサージすることで体の老廃物も流れやすくなります。

肌にローションやクリームなどを塗る時に行うと、肌への摩擦がなく肌を傷つけることも少ないですよ。

あまり強い力でやりすぎないように気をつけましょう。

 

赤ちゃんの爪のケアもしっかりと!

アトピー性皮膚炎の特徴は、かゆみのある湿疹です。

保湿をしていても、お風呂あがりや寝る時などは皮膚の温度が高くなるのでどうしてもかゆくなってしまいます。

 

痒みは体の中から起こるものなので、免疫バランスを整えてあげられるように食事や生活習慣でのケアが必要になります。

 

いろいろ対策をおこなっていても、痒い時はあります。
掻いてしまうと肌が傷付き、アトピーが悪化して傷口からウイルスや菌などの原因物質も体内に入りやすくなってしまいます。

できるだけ掻かないようにするのが良いのですが、掻くのを我慢するというのはストレスがたまりアトピーを悪化させる要因になることもあります。

赤ちゃんが掻いても、できるだけ肌が傷付かなうように爪は常に丸く短く切っておく必要があります。

 

爪きりで爪を切ったあとに、目の粗い布や爪やすりなどで切った爪の断面を磨いてあげてください。

爪を切ったところの爪は鋭利なので、肌が傷付きやすくなります。

 

手の爪だけでなく、足の爪も忘れずに切ってくださいね。

足の爪が伸びていると、足を使って足首を掻いていることもあるので傷ついてしまいます。

 

まとめ

赤ちゃんのアトピーが出やすい場所には、様々な原因があるとされていますが、汚れがたまりやすかったり、乾燥しやすく皮膚の負担になっていたりすることが原因の一つであることがあります。

簡単にできるケア方法も多いので、できることから少しずつ行ってアトピーの症状を緩和させられるようにしてください。

 

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