赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

Baby Natural Skin




アトピーのスキンケア

アトピー性皮膚炎の赤ちゃんのスキンケアの方法とポイント!

更新日:

赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になると、スキンケアでその症状を軽減してあげることができます。

私の息子がアトピー性皮膚炎の疑いがあった時に、小児科や皮膚科などに診てもらいにいきました。
病院によって治療方法が異なり、アトピーの原因も病院の先生によって違い、何を信じて治療していけばよいのか分からなくなった時期があります。

 

きっとそんな方は私だけではないと思います。
ステロイドを使わずに赤ちゃんのアトピーを良くしてあげたいと思っている方のために、スキンケアの方法とポイントについてご紹介したいと思います。

 

実体験を元に書いているところもありますので、赤ちゃんの体質によっては紹介する方法が合わない場合もあるかもしれませんが、参考にケアしていただきたいと思います!




アトピー性皮膚炎の赤ちゃん肌について知ろう!

スキンケアの方法をお伝えする前に、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんの肌について知っておくとケアしやすいと思います。

 

アトピー性皮膚炎の赤ちゃんの肌の状態とは?

赤ちゃんの肌はすべすべプルプルしているイメージがありますが、決してそうではありません。

赤ちゃんの皮膚の薄さは大人の半分以下と言われており、乾燥しやすくとてもデリケートなのです

 

生まれてから、生後2か月頃まではホルモンの変化で脂質が多く分泌され、オイリーな肌になります。
その為、湿疹もできやすいので、この時期にアトピー性皮膚炎だと診断するのは難しいのです。

しかし、生後3か月頃からは肌は乾燥しやすい状態になります。

 

通常の健康な肌の赤ちゃんは、何もしなくても肌のバリアが出来ているのですべすべの肌をしていますが、アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは何らかの原因で、肌のバリアが弱くカサカサと乾燥した肌になります。

 

上手く肌の表面の皮脂膜を作ることができないので、肌のバリアが少なく肌の水分も失われやすくなります。

例えて言うと、網を引き延ばした網目のように、肌の表面には隙間だらけなのです。

その隙間から皮膚の水分が失われて、乾燥した肌になります。

さらに、その隙間からアトピーの症状を悪化させる可能性のあるダニ、ホコリ、化学物質などのアレルゲンが体内に侵入しやすくなります。

 

肌が乾燥したままだと、痒みを引き起こしやすくなるので掻きむしってしまうことが多いです。

肌を掻きむしると肌がダメージを受けてさらに皮膚が弱くなり、いつまで経ってもきれいな肌に戻らないという悪循環になってしまう可能性があります。

 

そこで必要になるのが『スキンケア』なのです!

肌を清潔にして、しっかり保湿を行うことで、網を伸ばしたようなスカスカの肌にきれいな保湿のバリアを作ってあげることができます。

保湿を行うと痒みが治まることも多く、掻きむしりも少なくなります。

 


アトピー性皮膚炎の赤ちゃんのスキンケア【保湿方法】

アトピーの赤ちゃんにはステロイド薬は使用しない方が良い?

日本のアトピー治療では、ステロイド薬を使った方が良いと考えるのが一般的なアトピーの治療方法ですが、中にはステロイドは使わない方が良い、と考える方もいます。

アトピーの治療に関する本を探すと、ステロイドは使わない方が良い、というものがたくさんあり驚きました。
病院では決して教えてくれない情報がたくさんあるのです。

 

私は、ステロイド薬を使用せずに息子のアトピーをケアしています。

 

ステロイド薬はアトピーを治しているわけではありません!

炎症やかゆみなどの症状を一時的に抑えているだけなので、根本的には治っていません。

一時的に治ったように見えても、薬の使用を止めるとまた症状が出てきて、またステロイドを塗ることになるのでステロイドが手放せなくなり依存してしまうようになるといわれています。

 

 

アトピー性皮膚炎は皮膚の病気ではありませんので、体の中からケアしてあげることがとても大切です。

そもそもステロイド薬とは、体の中で作られる「副腎皮質ホルモン」を入れて作っているホルモン剤なので、長期にわたって使用すると副作用もでます。

ステロイド薬を使用しなくても、体の中から健康に元気になるともともと備わっている治癒力で成長と共に症状は良くなるといわれていますよ。

 

自然治癒力や体の免疫バランスを良くするためにも体の中から食事や生活習慣で改善していくことが必要になると思います。

 

アトピーの赤ちゃんには保湿が大切!スキンケア方法

では、ステロイド薬を使用せずにスキンケアをするのにはどのようにすればよいのか…

基本的には、肌を清潔にしてしっかり保湿を行うことが大切だと思います。

 

体の中から元気になると、肌バリアができ、皮脂膜もうまく作られるようになるので、それまでは肌にアレルゲンが入りにくいように、痒みが軽減するように保湿をしてあげると良いと思います。

基本は朝とお風呂の後の2回ほどで良いと思いますが、乾燥する季節は昼間にも保湿してあげると良いと思います。

 

過度に保湿をしすぎると、赤ちゃんの肌本来が持っている保湿の力が弱くなると考えています。

適度に潤う保湿剤を使用してあげると良いと思います。

保湿剤を選ぶ時には、科学成分の含まれていない無添加なものが良いです。

口から摂取したものは体の持っている消化器官などで解毒されるので体外排出されやすいですが、皮膚から吸収したものは体に蓄積しやすいといわれています。

ですから、科学成分の含まれているものを塗っていくと、体内に科学成分が蓄積して、それらの物質が体内に侵入することを防ごうと、肌荒れ、湿疹、アレルギー性皮膚炎といった皮膚のトラブルが起こると考えられています。

 

できるだけ、配合されている成分もシンプルな方が肌には負担が少ないと思います。

病院で処方される保湿剤は何かしら科学成分が含まれていることを理解した上で使用してください。

 


アトピー赤ちゃんのお風呂でのスキンケアは?

お風呂では、石鹸を使わない方が良いという方もいますが、息子の場合はお湯で流すだけよりも、石鹸を使って洗ってあげた方がその後のかゆみが抑えられるので私は石鹸を使って洗っています。

お風呂のお湯の塩素もアトピーの赤ちゃんにとっては刺激になる場合があるので、息子はいつも塩素除去できるシャワーで洗うのみで、お湯には浸かりません。

一度温泉に連れて行きましたが、体が温まり痒みがすごかったので、それ以来はシャワーのみです。

 

石けんも、液体の泡タイプのものは科学成分が多く含まれているものが多いので、純石鹸を使用しています。
(ちなみに「シャボン玉石けんベビー」を使用しています)

洗浄力の強いものは肌への刺激になりますので、できるだけ無添加の肌に優しいものを使用すると良いでしょう。

 

 

健康な肌は弱酸性ですが、アトピー方のアルカリ性に傾きやすくなります。
肌はひっかき傷などが多いとアルカリ性になりやすく、アルカリ性になると肌にとって増えすぎると良くない「黄色ブドウ球菌」が繁殖しやすくなります。

この「黄色ブドウ球菌」は「化膿菌」とも言われるものでそのまま放って繁殖すると、痒み、炎症、湿疹などを起こして肌の状態を悪くしてしまいます。

 

症状によっては、石けんを使わないで洗う方がいいこともあるかもしれませんが、この黄色ブドウ球菌はお湯だけでは流れ落ちません。

黄色ブドウ球菌を減少させるためには石鹸を使って洗うことが必要になると思います。

ゴシゴシ洗うと肌が傷つくので、泡をしっかりと泡立てて優しく手で洗うのがおすすめです。

 

お風呂上りにタオルで拭くときもポンポンと優しく拭くようにして、肌を傷つけないように気をつけてくださいね。

 

まとめ

アトピーの赤ちゃんの肌は思っている以上にかさつき、刺激に弱いです。

保湿をしてあげることで症状を緩和させてあげられるので、「清潔」で「保湿」をしっかりおこなってあげてください。

 

スキンケアと同時に体の中からもしっかりケアしてあげてくださいね!

関連記事

アトピーの赤ちゃんが夜にかゆくなって寝れない原因は?対処方法はある?

アトピーの赤ちゃんにルイボスティーは効果がある?飲ませ方や注意することは?






-アトピーのスキンケア
-

Copyright© Baby Natural Skin , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.