赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

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アトピー予防

妊婦のアトピーは赤ちゃんに遺伝する?妊娠中に赤ちゃんのアトピーを予防する対策は?

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妊娠中の過ごし方によって生まれてくる赤ちゃんがアレルギー体質になりやすいかどうかが決まると言われています。

私自身、自分が妊娠している時にそういった話は聞いたことがなかったので、今思えば妊娠中の過ごし方に後悔が残っています。

 

妊婦のアトピ―は赤ちゃんに遺伝するのか、自分自身がアレルギー体質でアトピーの方は特に心配になると思います。

こちらでは、妊娠中に赤ちゃんのアトピーを予防するための方法をご紹介しています。

妊娠中の過ごし方で赤ちゃんの肌をキレイにしてあげられるように参考にしてください。




妊婦のアトピーは赤ちゃんに遺伝する?

「アトピーは遺伝する」ということを聞いたことはありませんか?

アトピーの原因の一つとして遺伝があり、病院で赤ちゃんのアトピーを診断する時に必ず「お父さん、お母ちゃん、身近な方にアレルギー体質の方はいますか?」聞かれます。

 

アトピーになる原因の一つに「体質の遺伝」があると言われています。

体質は強い遺伝ではないと言われていますが、ある程度は遺伝する傾向があるそうです。

 

両親ともアトピー:約60~70%
片方の親がアトピー:約50%
その子の兄や姉がアトピー:約50%

この割合で遺伝するといわれています。

 

しかし、家族にアトピーなどのアレルギー体質の人がいなくても約20%にアトピーが発症するようで、遺伝だけが原因でないことが分かっています。

また、両親ともアトピーの場合でも、必ずしもアトピーの赤ちゃんが産まれるとは限りません。
ママやパパがアトピーでも妊娠中の過ごし方で、ぴかぴかのきれいな肌の赤ちゃんが産まれている方もたくさんいるようですよ!

 

私の息子のアトピーは遺伝?

私も主人もアレルギー体質ではありませんが、祖父母が花粉症でアレルギー性鼻炎があったので、息子がアトピーになったのはそれが遺伝したのかな?とアトピーになった当初は思っていました。

しかし、ある記事を読んでからは、それ以外に原因があると分かりました。

 

IN YOU「生後間もなく発症のアトピー性皮膚炎の本当の原因はこれです。キーワードはお母さんの産道だった」

 

こちらの記事を読んでいただくと本当のアトピーの原因がわかります。

 

アトピーになるのは、腸内環境が関わっているということが分かっています。

赤ちゃんはお腹の中では無菌状態ですが、生まれる時にママの産道を通る時に、お腹の外の環境でも元気に過ごせるようにママからたくさんの細菌のプレゼントをもらいます。

 

しかし、アトピーの赤ちゃんの腸内には良い腸内細菌が極端に少ないんだそうです。
腸は健康の要で、腸内環境の乱れは免疫力に関わってくることは多くの方がご存知だと思います。

 

私の息子も何らかが原因で腸内環境が良くなく、免疫力が弱いためにアトピーを発症したのではないかと考えています。

 

息子は36週2日で経膣分娩で出産しています。
ちょうど前日が妊婦健診で膣の細菌を調べる検査をしたばかりで、検査結果が出ていませんでした。

 

お産の時に、「検査結果が出ていないから、念のために抗生剤いれておくね」と言われ、その時は初めてのお産なので何のことか分かりませんでしたが、膣の菌を殺菌するための処置だったのです。

これは、悪い菌だけでなく、今から生まれてくる赤ちゃんに受け渡すはずだった良い細菌も殺してしまうのです。

 

また、36週2400gと少し小さく生まれたためか、黄疸の値も高かったので光線治療も行いました。
この抗線治療の紫外線によって、有用皮膚常在菌は急減してしまうといいます。

 

もう少しお腹の中で大きく育ててあげられていたら、あの時に抗生剤を断っていたら…

真実を知ってからはずっと後悔が残っています。



妊娠中に赤ちゃんのアトピーを予防する対策は?

自分自身もアトピーで、赤ちゃんに遺伝しないか心配だという方もいると思います。
アトピーでない方も、赤ちゃんがアトピーにならないように予防できるものなら、したい!という方も多いと思います。

妊娠中の過ごし方で赤ちゃんのアトピーは防ぐことができると言われているのでできることは行って行く方が良いでしょう。

 

妊婦の腸内環境を良くする食事を摂る

私達の腸内には様々な種類の細菌が存在しており、腸内環境が良いと免疫力も高まり元気な体を維持することができますよね。
しかし、アトピーの方の腸内は、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が少なく、カビである真菌類や悪玉菌が多いようです。

 

腸内にカビが多いと腸で毒素を発生させ、免疫力を下げたり炎症を起こしたりして腸内環境は悪くなるばかり。

腸に炎症があると、本来は便として排出されるべき毒素や腐敗物が腸内に滞留し、有害物質が再吸収されてしまいます。
つまり、毒素が全身を巡ることになるわけです。

これにより、高血圧や糖尿病、ガンなど、実にさまざまな病気を発症しやすくなります。
実際、近畿大学の報告によると、アトピー性皮膚炎の人の腸を大腸カメラで調べたところ、高確率で腸の炎症が見つかったというデータもあります。

引用:ケンカツ!

 

ママの体にいる細菌が出産の時に赤ちゃんに送られるので、ママの体の中に乳酸菌が少ないと生まれてくる赤ちゃんも少なくなるようです。
ですから、妊娠中に腸内環境をよくする食事をすることはとても大切なことになります。

 

妊娠初期はつわりで食事ができない方もいると思いますので、出産の半年前くらいからは腸内環境を良くする食事を心がけてください。

腸内環境に良い食べ物

腸内細菌の栄養になるのは、主に炭水化物です。

水溶性食物繊維、多糖類(でんぷん)、オリゴ糖が大腸まで届くので善玉菌のエサになり腸内環境が良くなります。

 

【水溶性食物繊維】
納豆、大麦、ゴボウ、ニンニク、ラッキョウ、アボカド、プルーン、きのこ、わかめなど

【でんぷん】
米(玄米)、大麦、豆類、いも類など

【オリゴ糖】
きな粉、玉ねぎ、ごぼう、いんげん、アスパラガスなど

【発酵食品】
納豆、みそ、ぬか漬け、甘酒、ヨーグルト、キムチなど

つまり『和食』が良いということ!!

 

腸内環境に悪い食べ物

腸内環境を悪くする悪玉菌のエサになるのは、タンパク質や脂質です。

お肉の食べ過ぎ、牛乳の飲みすぎ、揚げ物の食べ過ぎなどは腸内環境を悪くする原因になるようです。

・砂糖たっぷりの甘いもの

・食品添加物が入っていもの
(カップラーメン、コンビニ弁当、加工食品など)

・ファストフード

*動物性たんぱく質の摂りすぎも悪玉菌を増やします

高タンパク、高脂質な、いわゆる欧米化な食生活が腸内環境に良くない食事と言えます。

これらの食事は避けるようにしましょう。

 

妊娠中の抗生剤の投与や薬の服用を避ける

抗生剤や風邪薬などでも腸内の細菌は減少してしまいます。

体に入って来た風邪などの悪いウイルスを退治する時に、他の良い働きをしてくれる最近まで殺してしますので結果的に詩人治癒力が落ちてしまうといわれています。

また、薬の影響で腸内の細菌も少なくなってしまいます。

 

体調が優れないのに無理をするのは行けませんが、薬を飲まなくても戦える自然治癒力が備わっているので、できるだけ薬などは赤ちゃんのためにも使用しない方が良いでしょう。

 

妊娠中にストレスなく明るく過ごす

妊娠中のストレスは良くないといいますよね。

 

ストレスを受けると、人の体はアドレナリンを放出し、外敵から身を守ろうとします。

このとき、血液は生きていくのに必要不可欠な心臓や脳といった臓器に優先的に送られるので、それ以外の臓器は後回しにされます。

子宮も血液を送られる優先順位が低い臓器なので、ストレスを感じると子宮にまで十分な血液が送られなくなり、お腹の赤ちゃんが栄養不足になる可能性があるとされています。

 

赤ちゃんが十分に育たないと、低体重で生まれたり、切迫早産で十分に育ってない状態で生まれることになります。

その場合は、帝王切開になることもあるので、お母さんからの腸内細菌を十分に受け取れなくなってしまいます。

 

 

妊娠中の性行為は適度に行う

※とても重要なことなのです。若いご夫婦などは、妊娠確認後は怖くて性行為は出来ないと言われる方が多いですが、先述の産道の事を思えば必要なのです。膣内は、雑菌や異物が侵入すれば排除できるように、膣壁から直ぐに粘液が出て弱酸殺菌するように出来ています。雑菌排除し有用菌だけを残す仕組みなのです。

引用:IN YOU

妊娠中の性行為は子宮収縮などの心配がなければ大丈夫だとされています。

膣の細菌のためにはとても有効な方法だとされているので、産まれてくる赤ちゃんにためにできれば行った方がよいですね。

 

まとめ

妊娠中の食生活や生活環境で生まれてくる赤ちゃんがアレルギー体質になるかどうか影響します。

ママの腸内環境がそのまま赤ちゃんに移行すると思うと、妊娠中の食生活の大切さが分かります。

 

できるだけ赤ちゃんをお腹の中で大きく育ててあげて、自然分娩でママの腸内細菌をたくさんプレゼントして元気できれいな肌の赤ちゃんにしてあげられるようにしてくださいね。

 

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