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アトピーの原因

ハウスダストが赤ちゃんのアトピーの原因?その症状や予防対策方法は?

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赤ちゃんに痒みのある湿疹ができ、その症状がずっと続いている場合は「アトピー性皮膚炎」の可能性が高いです。

赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になる原因ははっきりとしておらず、原因には個人差があるといいます。

 

その中でも、「ハウスダスト」がアトピー性皮膚炎の原因の一つであると言われています。

ハウスダストがあっても平気な赤ちゃんはたくさんいるのに、なぜ赤ちゃんによってかゆみや炎症を起こしてしまうのでしょうか?




ハウスダストが赤ちゃんのアトピーの原因?

赤ちゃんのアトピーの原因は?

アトピー性皮膚炎の原因は、人によって異なり医学が進歩している現在でもはっきりとした原因がわかっていません。

そうした中で、アトピー性皮膚炎の原因は主に以下のものだと言われています。

  • 遺伝による体質
  • ダニ・カビ・ハウスダストなどの外的刺激
  • 食物アレルギー
  • 現代的な食生活 
  • 不規則な生活やストレス   など

アトピー性皮膚炎の赤ちゃんは免疫バランスが乱れているので、様々なアレルゲンが体内に侵入してくると攻撃しすぎてアレルギー症状を起こしてしまいます。

肌が乾燥しやすくなるのも特徴で、肌のバリア機能が弱く、ちょっとした刺激にも敏感になりかゆみや炎症が起きやすくなっています。

アレルギーの発症や悪化には、体質だけでなく、環境など多くの要因が関わっていると言われています。

 

ハウスダストってどんな物?

画像引用:https://babymofu.tokyo/_ct/17129053

 

「ハウスダスト」という言葉はよく聞くと思いますが、そもそもどのようなものかご存知でしょうか?

 

ハウスダストは、家の中にあるホコリの中でも特に1mm以下の肉眼では見えにくいもののことをいいます。

ハウスダストは、ペットの毛、人のフケ、カビ、ダニ、細菌、衣類の繊維のクズなど様々なものがあり、これらがまざったものを指しています。

ヒトの皮膚片はアレルゲンではないが、タンパク質でできているため、ダニにとって栄養満点のエサに。結果として、ダニを繁殖させるきっかけとなってしまう

 

ハウスダストは空気中に舞い上がりやすく、体内に入るとアレルゲン(アレルギーの原因)にンあることが多いです。

アレルギー症状として、アトピー性皮膚炎、気管支炎、アレルギー性鼻炎などの症状を起こす原因になることがあります。

 

赤ちゃんに限らず、大人でもハウスダストが原因でアレルギー症状を引き起こすことがわかっています。

 

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ハウスダストが原因で赤ちゃんに出るアトピーの症状は?

画像引用:https://www.kajitaku.com/column/house-cleaning/2012

 

ハウスダストの中にはアレルギーを引き起こすアレルギー物質(アレルゲン)がたくさん含まれています。

平均的な家庭で、ハウスダスト1gの中にはダニが約2,000匹、黒カビ約3万個、細菌約800万個が検出されたという報告があるそうです。

赤ちゃんの体にこれらのアレルゲンが入ってきたらと考えるととても怖いですよね。

 

体に入ったハウスダストは、通常であれば体内で「抗体」を作り、異物を見なして体外に放出します。

しかし、アトピー性皮膚炎の場合は免疫システムが乱れているので、必要以上に体内で抗体を作り出してしまい、その時に放出されるヒスタミンなどの化学物質によって、炎症やかゆみ、咳などの症状を引き起こしています。

この状態が皮膚に起きれば、湿疹や赤みが出てかゆくなりますし、気管支に起きれば喘息などの症状が出るというわけです。

 

免疫システムは体の免疫力を高めていくことで整っていくと言われていますが、簡単にすぐには戻りません。

 

免疫システムが正常に働くようになるまでは、アレルゲンになるものはできるだけ取り除いてあげることでアトピーに症状を抑えることができると言われています。

 

ハウスダストが原因の可能性があるのなら、家からハウスダストを出さないようにする対策を行うと症状の改善につながるでしょう。

アトピー性皮膚炎の治療は、症状を悪化させないための対策と、皮膚バリアを高めるためのスキンケアや体の中からのケアが大切ですよ。

 

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ハウスダストで赤ちゃんアトピーにならないための予防対策は?

アトピーの原因はハウスダストだけではありませんが、症状を悪化させている原因である可能性はあります。

赤ちゃんはかゆがっている姿を見るのは親にとってとても辛いことだと思いますので、できるだけハウスダストを家に発生させないような対策と、赤ちゃんの体内に入らないようにする対策を行うと症状の緩和につながると思いますよ。

 

赤ちゃんの保湿をしっかり行う

アトピーに赤ちゃんの肌はカサカサ乾燥しています。

それは、免疫バランスが崩れているから皮膚のバリア機能を正常に保つことができず、肌表面の皮脂膜をつくることが出来ないのです。

さらに、乾燥によって肌のバリア機能が弱まると、角質層の隙間からホコリなどの刺激物が体内に侵入しやすくなり、痒みや炎症などのトラブルを起こすと考えられています。

 

肌が潤い、皮膚の表面に保湿のバリアがあると角質層の隙間も少なくなり、体の中にアレルギーの原因となるハウスダストが入りにくくなります。
鼻や口以外にも、ハウスダストなどは体内に侵入してくるので、しっかりと保湿を行うことで体に入ることを防ぐことができると言われています。

 

部屋をこまめに掃除する

ハウスダストを取り除くのには、やっぱり掃除をこまめに行うことが効果的です。

ハウスダストは、毎日のように衣類や外から家の中に入ってきています。
外出先から帰って来たときに服をはたいてから入ることで、少しは外からの花粉や排気ガスなどのアレルゲンを家の中に持ち込まないようにできます。

画像引用:https://www.duskin.jp/item/mop/housedust/tool.html

 

ハウスダストは家のあらゆるところに存在していますが、中でも床の上には半分以上あるといいます。

寝ている間に、空気中に舞っていたハウスダストが床に落ちるので掃除をするなら朝一が良いと言われていますよ。

 

掃除をする時には、上から下の順番に掃除をします。
家具のホコリを掃除して最後に床の掃除を行うと効率的に取り除けます。

また、掃除に使う道具は、

拭き掃除 ⇒ 掃除機

の順番に使うと良いでしょう。

いきない掃除機をかけてしまいそうですが、掃除機の動きや排気でによって床のハウスダストが舞い上がってしまうので掃除の効果が半減…。

 

まずは、窓を閉め切ってエアコンもつけずに床を雑巾で拭いたり、モップがけすると良いです。

 

『空気清浄機』を活用しよう!
ハウスダストは目には見えませんが、常に空中を舞っています。
空気中のハウスダスト対策に有効なのは「空気清浄機」です。

季節に関係なく、空気清浄機を使用することで空気中のアレルゲンを取り除けますよ。

 

空気清浄機の掃除もこまめにおこないましょう。

 

布団掃除もこまめに!

月齢が低い赤ちゃん程、布団の上で過ごすことが多いですよね。

赤ちゃんは大人に比べると睡眠時間も長いので寝ている環境もとても大切です。

 

布団は特にダニが好んでいる場所なので、洗濯や掃除をせずに使用しているとダニがたくさんいる場合があります。

布団は寝ている時にはダニのエサになる汗や垢などがつき、人が寝ることによって温かいのでダニにとって繁殖する条件が揃ってしまいます。

その布団を翌日にそのまま押し入れなどに入れてしまうとダニが増えてしまう原因になります。

 

布団掃除をこまめに行うことでダニを減らすことができますよ。

シーツや洗える布団であれば、洗濯するのが1番です。
ダニのフン、死がい、汗、フケなども水で洗い流すことができるのもっとも効果があるとされています。

洗えないような分厚い布団やマットレスなどは、掃除機などでゆっくり掃除することでダニを取り除くことができます。

布団を干して、布団たたきでたたくのは布団の中にダニの死がいなどを閉じ込めるだけで逆効果だとされています。

日光干しをすることで布団の湿気などを取り除くことはできるので、天気の良い日に布団を干すのはおすすめです。

 

まとめ

ハウスダストの中にはアレルギー症状の原因になる可能性のある物質がたくさん潜んでいます。

できるだけ取り除いてあげることで症状の緩和につながると思いますので、掃除をこまめに行い、赤ちゃんの体の中から免疫バランスを整えていけるように気をつけて過ごしていってください。

 

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