赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

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アトピーの原因

ペットも赤ちゃんアトピーの原因?ペットを飼っている時の対策や注意することは?

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赤ちゃんがアトピー性皮膚炎になるとペットが原因で症状が悪化することがあるということを聞いたことがありますか?

赤ちゃんが産まれる前からペットで犬や猫などを飼われている方もいると思いますが、もしペットが原因でアトピーになっているならどうすればよいのか、ペットも大切だけどかゆがって泣いている赤ちゃんのことを考えると何とかしてあげたいと思う方も多いと思います。

こちらでは、

  • なぜペットが原因でアトピーが悪化してしまうのか
  • ペットを飼っていても赤ちゃんのアトピーが悪化しないための対策

などについてまとめています。参考にしてください。



ペットが原因で赤ちゃんのアトピーが悪化する?

赤ちゃんがアトピーになる原因は?

そもそもなぜ、赤ちゃんはアトピーになってしまうのでしょうか?

アトピーになる原因はハッキリとはわかっていないといいますが、主に以下のことが原因でアトピーになるといわれています。

  • 遺伝的なもの(アレルギー体質)
  • 皮膚のバリア機能の低下
  • 環境的な要因(大気汚染、化学物質、食品添加物、ダニ、ハウスダスト、花粉など)
  • 心理的な要因(ストレス、疲れなど)

 

アトピーになる赤ちゃんはアレルギー体質で、肌がカサカサして乾燥しやすいので環境的な要因(アレルゲン)が皮膚の間から体内に入りやすくなります。

体の中に入ったアレルゲンは、体は外敵と判断して攻撃するのですが、アトピーの赤ちゃんは免疫バランスが乱れているので攻撃しすぎてしまいます。

その結果、肌に炎症やかゆみを引き起こしてしまうと言われています。

 

腸内環境がよくなかったり、副交感神経が優位になりやすいこともアトピーの症状を引き起こしやすくしていると言われています。

 

なぜペットで赤ちゃんのアトピーが悪化することがあるの?

アレルギーを起こす物質であるアレルゲンは、食べ物や化学物質、花粉など原因は人によってさまざまです。

その一つに動物の毛や、毛にくっついているダニなどがあります。

 

正常な皮膚バリア機能の赤ちゃんであれば、動物と一緒にいたり、触れたりしても何ともないですが、アトピーの赤ちゃんの場合は、皮膚のバリア機能が弱くなっています。動物の毛やそのダニを吸い込んだり、肌に触れるだけで体の中に入りやすく、アレルゲンになってしまうので、赤く炎症が起こったり、かゆくなったりすることがあります。

 

犬や猫、うさぎなど毛のある動物は大きさに関わらず、どうしても抜けた毛やフケなどが部屋の中に舞ってしまいます。
どんなにこまめに掃除をしても0にすることは難しいでしょう。

 

私の息子はアトピーで、家には生まれる前から犬(ミニチュアダックスフンド)を飼っています。

アトピーの症状が出始めてから、念のために血液検査をしたところ、犬はアレルゲンにはなっていないことがわかりました。

しかし、犬を飼っていない私の実家に帰っている時の方が肌の状態が良いことが多いので、もしかすると犬の毛などもやはりアトピーに関係しているのかもしれないと思っています。

 

ペットをすでに飼って一緒に住んでいる場合は何らかの対策をすると、アトピーの症状が改善されたりすることもあります。

しかし、ペットも大切な家族なので、手放すということは考えにくいでしょう。
ペットとアトピーの赤ちゃんがより良く過ごせる環境が作れると一緒に過ごしていくこともできますので、対策をおこなっていきましょう。

 



ペットを飼っている時に赤ちゃんがアトピーになったら?対策方法は?

赤ちゃんのアトピーの症状が改善できるように、ペットとの過ごし方を考えましょう。

今からペットを飼おうか迷っているという方は、赤ちゃんのアトピーの治療のことを最優先に考えるなら、ペットは飼わない方が安心です。

赤ちゃんのお世話だけでも大変なのに、ペットを飼うとそれ以上にしなければいけないことが増えるので負担が増えてしまいますよ。

 

すでにペットを飼っている場合の対策方法をご紹介します。

 

ペットとの接触を少なくする

ペットとの接触を少なくすると体にアレルゲンが入ることも少なくなるでしょう。

家の中でペットを飼っているのであれば、ペットを赤ちゃんが過ごす部屋と別の部屋に置いたり、外で飼えるようでようであれば小屋を外に置くようにしてください。

 

また、可能な限りペットには触れないように心がけ、大人もペットを触ったあとはしっかり手を洗うなどの配慮が必要になるでしょう。

ペットのことを考えると、急に生活が変わるとストレスがかかることがありますので、様子をみながら環境を変えていくようにしてください。

 

換気・部屋の掃除をこまめにする

ペットを別の部屋で飼えない場合は、こまめに部屋を換気したり掃除を行うようにしてください。

普段から空気清浄機をつけておくとアレルゲンを少なくすることができますよ。

 

やはり掃除をすることでアレルゲンである動物の毛、ダニ、排泄物などを取り除くことができます。

掃除機で掃除し、カーテン、クッションカバーなどの布のものは洗濯、フローリングは拭き掃除をしたり目に見えないアレルゲンを除去できるように心掛けると良いでしょう。

毎日行うのが理想的ですが、毎日となると大変で負担になると思いますので、掃除機だけはとりあえず毎日かけて、2・3日に1回は洗濯や拭き掃除などを行えるとよいでしょう。

 

赤ちゃんのスキンケアをしっかり行う

アトピーの赤ちゃんがペットの毛やダニなどが原因でかゆみや炎症などが起きているのは、皮膚が乾燥しており、皮膚のバリア機能が弱くなっているからです。

肌のバリアは目では見えませんが、アトピーの場合は正常な人に比べると肌表面の隙間がたくさん空いているのでアレルゲンが簡単に体内に入り込んでしまっているのです。

保湿をしっかりと行うことで、皮脂膜を作ることができ、肌にバリアを作ることができます。

 

保湿を徹底して行っていると、ペットを飼っていても同じ部屋にいてもアレルギーが悪化しないと言われています。

 



ペットを飼っている場合にアトピーの赤ちゃんに注意することは?

ペットのことも考える

ペットも大切な家族の一員です。

赤ちゃんがアトピーになってしまい、かゆがってかわいそうだと思い外に追いやったり、別の部屋で飼うことになったとしても、今までと変わらずにペットにもかまってあげてください。

ペットの性格などによっては、環境がかわったことでストレスがたまったり、寂しがる場合もあります。

 

赤ちゃんとペットが接触することを少なくすればよいので、大人はいままで通りに関わっても良いでしょう。

ペットに触れた後には衣服や手にペットの毛やダニなどがついていないようにしっかり清潔にしてから赤ちゃんに触れるようにしてくださいね。

 

自宅以外での動物との接触に注意する

自宅ではバッチリ動物のアレルゲン対策を行っていても、知人や実家などに動物を飼っている場合には注意が必要です。

祖父母の家に犬や猫がいる方も少なくないと思いますが、おじいちゃん、おばあちゃんがペットを抱いた後に服に毛が付着したまま赤ちゃんを抱っこする場合があるようです。

ペットを飼っている祖父母の家に行った時だけ症状が悪化するのであれば、ペットがアレルゲンになっている可能性はとても高いです。

事前に、清潔な衣服に着替えてもらい、掃除もしてもらう必要があるでしょう。
それができないのであれば、家に行くのを断ってしまっても良いと思います。

 

まとめ

アトピーの赤ちゃんは正常な人に比べるととても敏感です。

ペットを飼っても何も起こらない人も多いですが、アトピーの場合はペットはアレルゲンになりアトピーを悪化させる要因になることがある事を理解して、ペットとの過ごし方を考えて下さい。

毛のない動物はアトピーの症状を悪化させる可能性が低いので、今まで通りの生活で良いと思いますよ。

 

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