赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

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アトピーの基礎知識

アトピー赤ちゃんの季節ごとの過ごし方やケアのポイントは?

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赤ちゃんのアトピーは治療してもすぐに良くなることは少ないです。

アトピーは体質や外的な要因が重なって起こっているもので、ステロイド薬を使うと症状を抑えることができるので一見治ったように思いますが、根本的には治っているとは言えません。

食べ物、スキンケアなどでもアトピーを改善することができると言われており、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、少しずつ赤ちゃんの成長と共にアトピーが治っていることが多いです。

 

季節によってもアトピーがひどくなる赤ちゃんもいるようですし、過ごし方や、ケアのポイントが異なるので普段の生活で意識しながら過ごしていただくと、アトピーの症状が改善すると思いますよ。



アトピー赤ちゃん【春の季節】過ごし方やケアのポイントは?

春は、花粉や黄砂など目に見えない異物が多い季節でアトピーが悪化しやすい季節だと言われています。
アトピーの赤ちゃんの中には、そういった異物が体内に入ると症状を悪化させてしまう子もいます。

春先などは、冬から続く大気の乾燥が原因で肌の水分も奪われやすい環境になります。
肌が乾燥すると皮膚のバリア機能が弱くなり、かゆみの原因になります。
さらに、春は紫外線が強いので、紫外線もアトピーを悪化させる要因の一つです。

また、春になるとアトピーが悪化すると言われているのは、冬の間に体に滞っていてものが、春になり温かくなると一気に巡りが良くなり、溜まってものが炎症やかゆみとなって現われるとも言われています。

 

実際に息子も春はアトピーの症状がひどくなり、炎症やかゆみがひどくなっている時がありました。
アトピーだと診断されてまだ日が浅かったので、私の知識もなかったので改善対策が行えていなかったのが悔やまれます。

 

こまめな掃除で花粉・黄砂を除去

赤ちゃんがどんなものでアトピーがひどくなるか分かっていれば、そのアレルゲンを取り除いてあげると症状が緩和されます。

花粉や黄砂もアトピーの要因になることがありますので、できるだけ家の中に持ち込まないようにしましょう。

外から帰ってきたら衣類をはたいて異物を取り除いたり、洗濯物を取り込むときにもはたいてからにしましょう。

春の花粉の時期は布団を干すのも控えた方が良いと思います。
(掃除機でダニ取りをおこなってください)

 

こまめに掃除を行うことで室内の花粉を取り除けますよ。

空気清浄機がある家庭は、春でもつけておく方がよいでしょう。

 

スキンケアでしっかり保湿

春でも空気が乾燥しているので、スキンケアをしっかりおこない潤いのある肌を保ってあげましょう。

花粉や黄砂は髪や皮膚にもついているので、お風呂ではしっかりと洗い流してあげてください。

その後しっかりと保湿を行うことで、皮膚に保湿のバリアを作ることができるので、花粉や黄砂などのアレルゲンも体に入りにくくなりますよ。

 

外出の時には肌の露出を控える

外出する時には、長袖、長ズボン、タイツなどを着用して素肌が外気に当たらないようにすると良いでしょう。

紫外線対策だけでなく、外の花粉や黄砂などが肌に触れることを防いでくれます。

体に熱がこもるとかゆみが増してしまうので、できるだけ通気性がよく、汗を良く吸ってくれる綿や絹の素材の服を選びましょう。



アトピー赤ちゃん【夏の季節】過ごし方やケアのポイントは?

夏になると春に悪化していたアトピーが落ち着いてくる場合が多いです。

肌の乾燥はしづらくなりますが、夏は気温が高くなり、汗をたくさんかく季節です。

汗をかくことは決して悪いことではありませんが、放置するとアトピーを悪化させる要因になるので汗対策は必要になってきます。

また、夏は1年間で1番紫外線が強い季節です。
紫外線は肌にとって良い作用もありますが、皮膚の弱いアトピーの赤ちゃんにとっては浴びすぎは良くありません。

夏は『汗』『紫外線』の対策をしっかりと行いましょう。

 

汗をかいた後にはしっかりとスキンケア

汗をかくということは肌にとっては良いことです。

汗には、抗菌ペプチドが含まれているので、皮膚表面の雑菌の繁殖を抑えてくれる働きがあります。

また、汗と皮脂によって皮脂膜が肌の表面に作られ、肌の水分の蒸発を防ぐのでバリア機能を高めてくれます。

 

ただし、汗をかいたまま放っておくと「マラセチア菌」が増加してかゆみの原因なります。

汗をかいた後はそのままにせずに洗い流したり、濡らしたタオルなどで拭き取ってあげると良いですよ。
拭き取った後はしっかりと保湿をしてスキンケアを行ってください。

 

拭き取る時に使う水は塩素が含まれていない水を使用することがおすすめです。

塩素による刺激もアトピー悪化の原因になることがあるので、できれば温泉やナチュラルミネラルウォーターなど、自然な天然水を選ぶようにしましょう。

 

夏場の保湿スキンケアは、オイル系は避けましょう。

オイルを肌に塗ると、熱を体に閉じ込めかゆみを誘発する可能性があります。
さっぱりとしたローションやミルクタイプにしてください。

 

紫外線対策をしっかり行いましょう

皮膚の表面には、「ランゲルハンス細胞」という細胞があり、外敵などを察知するセンサーの役目を果たしています。

紫外線を浴び続けると、このランゲルハンス細胞が持つセンサーの役目が失われることが分かっています。

紫外線を無防備に浴び続けることは、外敵を察知できなくなり、皮膚表面における免疫機能を低下させ、バリア機能を弱くすることにつながります。

 

できるだけ紫外線を浴びないように、外出する時には帽子を被らせ、薄手の羽織りものを着用させると良いでしょう。

夏に重ね着は暑いので、できるだけ生地の薄いもの、吸水性・通気性の良いものを選びましょう。

 

日焼け止めを使用する時には、使用している成分もしっかりと確認してください。
アトピーの赤ちゃんは肌が敏感ですので、肌に合わないこともあるので、必ずパッチテストを行ってから使用してください。

日焼け止めは、肌に負担の少ないSPFの低いものを選び、使われている成分もオーガニックのものの方が安心ですよ。

 

日焼け止め使用後は、お風呂でしっかりと洗い流してあげてくださいね。

 

アトピー赤ちゃん【秋の季節】過ごし方やケアのポイントは?

秋は他の季節に比べると、過ごしやすい気温、気候なのでアトピーの症状が落ち着いている場合が多いようです。

しかし、夏から秋にかけて空気が少しずつ乾燥してくるので、肌も乾燥してアトピーが悪化したように感じる場合もあるようです。

秋には、暑かった夏の疲れが出てくることもあり、体のリズムが崩れたり、昼間は暑いのに、朝晩は寒いという気温の変化で自律神経が乱れたりしてアトピーの症状にでてくることもあるので、決してケアを怠ってはいけませんよ。

 

秋は保湿をしっかりしましょう

夏から秋になると少しずつ空気が乾燥してくると思います。

「まだまだ暑いから乾燥なんてしていない」と思うこともあると思いますが、アトピーの赤ちゃんには保湿は年中しておく必要があります。

保湿をしっかりしておくことで、肌からのアレルゲンの侵入が防げるので、アトピー対策としてとても大切です。

 

無理させずゆったり過ごす

秋は暑かった夏の疲れが出てくる時期です。
気温が低くなって過ごしやすくなり、お出かけする機会も多くなると思いますが、大人の都合で赤ちゃんに無理させないように気をつけてください。

朝は早く起こして朝日を浴びさせて、昼間は元気に遊ばせる、夜はぬるめのお湯でお風呂に入れてあげ、早めに就寝できるように生活リズムを整えてあげてください。

 

衣服でしっかり体温調節!

秋は寒暖の差が激しい時期ですので、気温の変化で自律神経が乱れやすくなります。
自律神経の乱れは免疫力を低下させ、アトピーの症状を引き起こしやすくするとも言われています。

体調を崩さないように衣服で体温調節をしっかり行ってあげてください。

ただし、赤ちゃんは暑がりなので大人が思っている以上に暑がっている場合があります。
体温が上がりすぎるとかゆみが増すので、少し涼しいくらいの服装の方が良いでしょう。



アトピー赤ちゃん【冬の季節】過ごし方やケアのポイントは?

冬にアトピーが悪化する場合は、乾燥冷えが原因だと言われています。

アトピーの赤ちゃんの肌は普段から乾燥してカサカサしていますが、冬の乾燥によってさらに肌バリアが弱くなってしまいます。

乾燥すると、皮膚の表面に隙間が空いている状態でアレルギー物質が体内に入り込みやすくなります。

乾燥はアトピーの大敵なんですよ!

 

冬は寒いので、体の芯まで冷えてしまう場合があります。
体が冷えると、血流が悪くなり体の巡りが悪くなってしまいます。
体が温まった時に、一気に炎症やかゆみが起こるので症状が悪化してしまうような場合があるようです。

 

乾燥しないようにしっかり常に保湿!

肌が乾燥するとかゆくなり、かきむしってしまうのでアトピーが悪化してしまいます。

乾燥を防ぐために、お風呂上りにはすぐに保湿をして、おむつを替えるタイミングなどで手足などにも保湿を心がけると良いですよ。

冬は服を脱がしてまで保湿するのは寒くてかわいそうなので、オムツ替えのタイミングが良いと思います。

ローションタイプのみだとすぐに乾燥してしまうので、ミルクタイプ、オイルタイプのものも上手に活用して保湿しましょう。

 

体を冷やさないようにする

体が冷えると巡りが悪くなってしまうので、手首、足首などが冷えないような服装をさせてあげてください。

しかし、服を着せ過ぎると体に熱がこもってかゆみの原因になりますので、基本は大人より薄着にさせてください。

室内であれば赤ちゃんは裸足で良いですが、足首は冷えない方が良いのでレッグウォーマーなどを履かしてあげると良いと思います。

 

 

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まとめ

アトピーの症状は季節によって良くなったり悪くなったりします。

一人ひとり体がちがうので、悪化する時期が異なることもありますが、上記のことを気をつけながら過ごすとアトピーの症状も悪化しにくいと思います。

保湿は1年中大切なので、乾燥しないように肌を保湿してあげてくださいね。

 

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