赤ちゃんの自然治癒力でアトピーを克服!!息子のアトピーのケア方法・赤ちゃんをきれいな肌にするための役立つ情報を紹介しています。

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シャワーヘッドで塩素除去することで赤ちゃんのアトピーが改善するの?我が家で試した結果や効果は?

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赤ちゃんのアトピーの原因は様々です。

生活している環境によってアトピーが悪化することもあり、その一つに水道水の塩素があります。

 

体を清潔にするためにお風呂はとても大切ですが、皮膚が敏感になっているアトピーの赤ちゃんにはそのお風呂のお湯が刺激になり悪化させている原因の一つになっていることもあるのです。

 

それを知ってから、息子のアトピーが少しでも改善できるようにと自宅のシャワーを塩素除去できるものに変えました。

その効果や塩素とアトピーの関係についてまとめましたので、お子さんのアトピーで悩んでいる方はぜひ読んで参考にしてください。





水道水の塩素は赤ちゃんのアトピー原因の一つ?

赤ちゃんのアトピー原因は?

アトピーとは、「アトピー性皮膚炎」が正式名称の病気です。

かゆみをともなう湿疹で、良くなったり悪くなったりを繰り返すのが特徴です。

 

乳児の場合は2ヶ月以上症状が続くとアトピーと診断されます。(幼児以後は、6ヶ月以上)

乳児は顔や頭などに症状が出やすく、幼児になると腕や足などに症状が出やすくなるなど、湿疹やかゆみが出る場所にも特徴があります。

 

アトピーの原因はハッキリとはわかっていないそうです。

遺伝的な要素で、もともとアレルギー体質であることも原因の一つです。

 

他には、赤ちゃんは大人に比べると消化器官の発達が未熟なので食べ物など消化分解しきれなかった成分が、血液に流れ込みアレルギーを起こしやすいということも言えます。

外的な要素としては、ウイルス、細菌、花粉、科学物質、ペットの毛や排泄物、塩素、食品添加物などもアレルギーを悪化させていると言われています。

 

水道水に含まれる塩素とは?

アトピー悪化の一つに水道水の塩素がありますが、塩素とはどのようなものかご存知でしょうか?

水道から出てくる水道水は、雑菌などを消毒したきれいな水ですが、その雑菌などを除去するために塩素が使われているので、必要不可欠なものではあります。

 

日本の水道法によって、水道水の塩素濃度は0.1ppm以上に保たないといけないという決まりがあります。

だいたい、水道水1ℓにたいして1㎎の塩素が入っているということになります。

 

「0.1ppm」以上であれば塩素濃度が濃くても問題はないとされており、大都市の方がその濃度は濃いと言われています。

その濃度は海外に比べると高く、多くの国では上限を設けて水道水に塩素が多く含まれないようにしています。

  • アメリカ 0.1ppm以下
  • フランス 0.1ppm以下
  • ドイツ 0.05ppm以下

※ヨーロッパなどは塩素を使わずに水を浄化している国も多くあります。

 

塩素は、低コストで殺菌力も強く水の消毒効果はスゴイので、日本の水道から雑菌のいないきれいな水が出てきます。

しかし、塩素は簡単に言うとキッチンの漂白などに使われる「ハイター」と同じものになります。

取り扱いに気をつけないといけない漂白剤と同じものが入っているんですよ?

あんなものが水道水に考えると…ちょっと怖くありませんか?

 

塩素の人への影響は?アトピーを悪化の原因?

塩素は良くないと聞いたことがあると思いますが、人にどんな影響があるかをまとめました。

 

塩素のきつい水に触れたりすると皮膚や粘膜の細胞が破壊されてしまいます。

塩素の入ったプールに入ると髪がパサパサになったり、肌が乾燥しやすくなるのはそのためです。

アトピーの場合は、皮膚が敏感になっているので、人によれば塩素の含まれているお湯はピリピリと痛んだり、痒みを誘発させたりなど大きな肌への刺激になる場合もあるようです。

 

また、塩素の入った水を飲むと、その協力な殺菌力で腸内の菌を殺してしまうので、腸内環境の悪化にもつながると言われています。

また、水道水を沸騰させた

 

しかし、塩素の入った水を飲むよりも、お風呂のお湯につかったり、シャワーのお湯に触れる方が体への影響は大きいとされています。

 

塩素は気化しやすく、25℃以上で気化します。

狭い浴室でお風呂に入ると、その浴室内に気化した塩素が充満してそれを体内に吸収してしまいます。

その影響は、水を飲むよりも100倍危険と言われています。

 

塩素で発生したガスは、化学兵器として殺人などに使われたこともあるほど強力な殺人能力があると言われています。

お風呂のお湯などは、残留塩素なのでそれほど濃度は高くありませんが、体への害を考えると何かしら影響があるのもうなずけます。

 

 

塩素の含まれる水道水を沸かして塩素を抜いてお茶や白湯を作る方もいると思いますが、水道水をそのまま沸かすと「トリハロメタン」という発がん性物質を発生させてしまうということが分かっています。

もし水道水からお茶や白湯を作る場合は、5分以上は沸騰させないとトリハロメタンが無くならないということも分かっているので注意が必要だとされています。

 

画像引用:http://q.hatena.ne.jp/1365338759



塩素をシャワーヘッドで除去!我が家で試した効果は?

お風呂の塩素除去はシャワーヘッド交換が簡単

アトピーの原因の一つに塩素があることを知ってからは、まずは毎日使用するお風呂のお湯を変えてあげようと思い、我が家では浴室のシャワーヘッドから塩素除去をしていくことにしました。

飲み水は、ミネラルウォーターを買えば済むのでまずはお風呂のことを考えました。

 

アトピーと診断された時の息子は、お風呂で裸にさせると終始ずっと体をボリボリと掻きむしっていました。

おもちゃで気を引いたりしながらお風呂に入れたりもしましたが、痒さが勝るのか何をしても掻いてしまうひどい状態でしたので、お風呂のお湯を何とかしてあげたい一心でした。

 

シャワーヘッドの種類によっては、中にカートリッジやフィルターなどを入れて水の塩素を除去できるようなものがあります。

シャワーヘッドを交換するだけということでわりと手軽に行える塩素除去方法です。

(我が家の場合は、シャワーホースとシャワーヘッドが一体型になっていたので、ホースも変える必要があり少し大変でしたが、多くの家庭では簡単に変えることができると思いますよ)

 

シャワーヘッドで塩素除去した効果は?

シャワーヘッドを交換して、以前のお湯に比べると肌あたりが柔らかくなったように思います。

シャワーヘッドにもいろいろ種類があるのですが、我が家で使用したものは「マイクロバブルシャワー」という種類のもので、お湯の粒子が小さいので毛穴の中までお湯できれいに洗うことができるというものでした。

そのおかげでお湯がやわらかく感じたのだと思います。

 

アトピーの息子には、すぐに効果があったのかどうかはわかりませんが、気付いた頃には掻きむしることもなくなっていました。

それは、お風呂の塩素除去を行うのと同時に、いろいろとアトピー対策をおこなっていたのでどれが効果があったのかはハッキリとわからないからです。

 

お風呂で塩素除去をするようになってからは、肌の乾燥も少しずつなくなっていったように思います。

それまでは、いくらお風呂上りに保湿をしても、1時間もしない内に乾燥してしまっていたのですが、すこしずつ乾燥しだすまでの時間も長くなっていきました。

 

息子の肌だけでなく、私にも嬉しい効果がありましたよ♪

 

それまでは、シャンプーの後に髪がキシキシと引っかかることも多かったのですが、シャワーへッドを変えてからはその髪のひっかかりやきしんだりすることも軽減されました。

お風呂にお湯を張る時も、シャワーのお湯を使った張るので、1番風呂に入っても体がピリピリすることもなくなりました。



水道水の塩素を除去してアトピーが改善する?

我が家でシャワーへッドを交換して塩素除去を行いましたが、「お風呂の塩素除去をしたからアトピーが治った!」とはいいきれないところはあります。

それは、息子が赤ちゃんで話すことができないからです。
「お湯が痛くない」「かゆくないよ」など教えてくれれば効果はわかるのですが、効果は目に見えるものしかないからです。

 

シャワーヘッドを交換してお風呂での塩素除去をして半年以上経ちましたが、やっていて良かったと思えるくらいに息子の肌はきれいになっています。

塩素がアトピーの原因の一つであると言われているので、もし塩素除去していなければ、もしかしたら今もお風呂に入る度にかゆがりもっとアトピーがひどい状態だったかもしれません。

 

私達の体にも良いことだらけですし、家族の健康のためにお風呂の塩素は除去した方が良いと思います。

 

 

デメリットとしては、数か月に1回はカートリッジを変えないといけないので、コストがかかることです。

我が家の場合は、3か月に1回カートリッジを交換していますので、1日あたりで計算するとそのコストは100円もかかっていません。

それだけで家族の健康が守れるなら、洋服を1着我慢すれば何とか家計のやりくりもできると思います。

 

塩素除去できるシャワーヘッドにもいろんな種類があり、価格にも差があります。

選ぶ時には以下のことを気をつけて選んでください。

  • カートリッジの交換頻度、料金
  • 自宅のシャワーヘッドに装着できるかどうか

 

参考にシャワーヘッドをいくつか紹介しておきますので、興味のある方はご覧ください。

 

 

価格:14.018円

こちらは、ナノバブルシャワーで粒子がとても小さく、肌あたりがとてもやわらかいと口コミでも人気のものです。
シャワーヘッドも軽く、カートリッジの交換も楽で、節水もできると良いことばかりですよ。

 

 

価格9.800円

ビタミンCカプセル内臓のシャワーヘッドなので、シャワーを浴びるだけで髪と肌にビタミンCを補給できるので、ママにも嬉しいシャワーヘッドです。

詳細はこちら▼

アロマセンス

 

 

きれいと

価格:9.800円

シャワーの穴はわずか0.03mmでやわらかいお湯が出てきます。
活性炭をフィルターに内臓して塩素を除去してくれます。
水圧はそのままで節水効果もありますよ。

 



水道水の塩素を除去する方法は?

 

水道水の塩素は、健康な人であれば健康にそれほどまでに影響は感じないかもしれませんが、無い方が体には良いです。

アトピーの人だけでなく、家族みんなの健康のことを考えると塩素除去をする方が良いでしょう。

 

水道水は、お風呂だけではなく、料理や飲み水などとしても使うことが多いと思います。

塩素が体内に入ることも怖いですが、皮膚からの方が吸収されるので水道を使う場所に応じて塩素を除去していく方が良いと思います。

 

シャワーヘッド以外に塩素を除去する方法は以下のようなものがあります。

  • 浄水器をつける
  • 活性炭を通す
  • お風呂なら入浴剤を入れる
  • 日光に当てる

などがあります。

それぞれについて説明していきます。

 

浄水器で塩素除去する

浄水器にはいろんな種類があります。

  • 据え置き型
  • 蛇口取り付け型
  • アンダーシンク型
  • ポット型

などいろんな種類がありますが、使いやすいものは家庭によって様々ですので、特徴を理解した上で使用するのがよいです。
初期費用がかかるものも多いですし、数か月に1回はフィルターを交換しないといけないものもあります。

 

料理や飲み水だけでもカルキが含まれていないものにしたいならこういったものがおすすめです。
赤ちゃんにミルクを作って飲ませている方も、この水なら沸騰させても安心して飲ませることが出来ると思いますよ。

詳細はこちらよりご覧ください▼

活性炭を通して塩素除去する

 

浄水器のフィルターなどの中にも活性炭が使われているものが多くあります。

活性炭を通すことで、塩素などの不純物などを吸着してくれるので塩素のない水にすることができます。

 

これは、お風呂のお湯を張る時にもできますね。

お風呂のお湯を貼る前から浴槽に活性炭を入れておきます。

大きなかたまりのものよりも、表面積が多い方が良いので、砕いたものや粒状のものの方が良いです。
小さめのネットなどに入れておくとOKです。

 

炭は数か月に1度は交換しないと、その効果はなくなってしまうといます。

 

入浴剤を入れる

 

お風呂にお湯を張る時などは、入浴剤などを入れると塩素が除去されるものが多くあります。

他には、お茶の葉やビタミンCなども塩素除去に効果があると言われています。

 

薬局などに、塩素を除去するビタミンCがあるそうですよ。

 

日光に当てる

日光に当てることで塩素はなくなります。

ペットボトルなどに入れて外の日の当たるところに置いておくと飲み水として良いと思います。

その水を沸かしてお茶などをつくると良いと思います。

 

まとめ

 

塩素を除去することで、お風呂の時間も安心して過ごすことができますね。

アトピーの症状を改善するために、塩素は除去した方が良いとおもいますので、ぜひできることから塩素を除去していってください。

 

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